表紙へ戻る 『活動紹介』へ戻る
藤沢分団
宇宙飛行士トレーニング


2007年11月

アポロ13号事故の教訓を活かしたゲーム、「アポロゲーム」、宇宙で迷子になり、なんとかして地球に帰るという想定の「英語ゲーム」、そして、月探査機「かぐや」の壮大なお話をききました。
 アポロゲームでは、支援船(機械船)の事故発生にともなう宇宙船搭乗員と地上支援チームとの間の「コミュニケーション」がいかに重要化という教訓を具体例で実感。2人1組になって一方が見た画像を他方に言葉(音声)のみで説明し、他方はその言葉に従い画像を再現(書く)。再現画像の「形、長さ、向き、隙間」が正確であれば大成功(仮に炭酸ガス排除装置の製作用画面であれば、それにより製作した装置は機能し、他方の命が救われるということ)。
 英語ゲームでは、宇宙に関する英語を覚えることが目的。今回は、まずABCの歌と太陽+惑星の英語名(SUN,MERCURY,VENUS,EARTH,MARS,JUPITER,SATURN,URANUS,NEPTUNE)を覚えました。床に8個の円を表示し、それぞれの英語名(太陽を含み、地球をのぞく)を伏せた紙を置きます。ABCの歌に合わせて円の上を移動し、ストップをかけられた位置の惑星名を当てると得点。さらに、惑星と事件(8件、英語で内容表現〜原点または得点付き)を「あみだ」方式でつないで得失点を出し、総合点を競います(ゲームを何回か繰り返すうちに表現を覚え、英語に慣れる)。
 「かぐや」の話では、「竹取物語」の内容を確認、「HIIAロケット」による「かぐや」の打ち上げを録画で学習した後、「かぐや」が月面で撮像した「地球の出」動画を鑑賞。また、数名ずつが月面の拡大写真(2.5m四方)の上に寝転がって、月面生活を疑似体験しました。

<感想>
「月シートの上から地球が見えたら良い」
「月シートがもう少し大きければ良い」
「ハイビジョンカメラの映像が見たい」
など

▲アミダ方式で当たった事件を英語で表現▲コミュニケーションが宇宙を救う


▲「かぐや」の打ち上げを解説

▲2人1組で一方が他方に音声で図形を伝える
▲月面生活を疑似体験!▲宇宙の迷子が自分の立つ惑星の英名を当てる

藤沢分団へ戻る

表紙へ戻る 『活動紹介』へ戻る