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藤沢分団
紙飛行機製作(その1:基礎編)

2008年5月

<活動の流れ>
1.解説
翼に発生する揚力で飛行機が飛ぶ原理と、飛行時の翼の調整(上下・左右方向へ曲がる癖の修正)が難しい事を説明。また、次回(その2:創作編〜時期未定)の参考となる各種ひな型について一言(全日本紙飛行機選手権大会で展示されたひな型の写真を配布)。
2.飛行機製作
型紙から部品10枚(単胴体No.1〜7、主翼No.8〜9、尾翼No.10)をカット、これらを接着剤で貼り合わせる(乾燥する時間が必要)。主翼の上反角(10°=翼先端方向の仰角)とキャンバー(翼前後方向の上反り)のつけ具合に注意。(注:高校生は双胴型を製作)

3.発射装置(カタパルト)製作
割りばしの東部にハサミで横溝を刻み、ゴムひも(約80cm長)の両端をミゾに縛り付ける。縛りつけが固くなるように、見本を示して創意工夫を促したが、意外に戸惑っているものが多かった。

4.飛行実験
湘南台公園に出て自作の紙飛行機を飛ばした。最初はカタパルトを使わず、手投げで進行方向(左右・上下)の調整に専念。徐々に調子が良くなり、最後にカタパルトを使って試射(公園が狭いので1人1回に限定)。案の定、高校生製作の双胴型(高学年用)が高空を旋回しながら高木に突っ込んだ(幸い、幹に沿って落下)」

教材:型紙(ケント紙)、ゴム紐、割りばし。図解(翼の揚力、飛行方向の調整)。各種模型写真。

感想:公園が狭く、一般利用者への迷惑を避けるため、カタパルトによる発射実験を制限したが、カタパルトでもっと飛ばしたかったようだ。




▲揚力の原理や飛行方向の調整を説明▲型紙をカット


▲完成(単胴型)。
左下に各種模型の写真集あり

▲飛行テスト。
直進するまで調整、また調整

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