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<福岡分団結成10周年によせて、団員からのメッセージ>

私が宇宙少年団に入団したのはちょうど3年前の秋の3年生の時でした。入団の理由は、慶応大学のドクターから宇宙飛行士に転身した向井千秋さんにあこがれていたからです。毎月1回とはいえ中身の濃い活動に参加して、宇宙についていろいろな事を学んできました。夏休みのサマーキャンプも3年続けて参加しました。他の分団との交流はとても楽しい思い出です。活動の中で私がいちばん気に入ったのはロケット作りでした。自分で作ったロケットが本当に空を飛ぶのを見るのは快感でした。夏休みの宿題として学校に提出すると、理科の先生がとても興味をもたれ、すごく良くできているので作り方を教えてほしいとおっしゃるので説明してあげました。するとお陰様でその時の通信簿は“5”でした。いつも分団長と奥様をはじめリーダーのみなさまには大変お世話になっています。本当にありがとうございます。これからも楽しく有意義な企画をどんどん計画して下さい。(小6 女)


「入って良かった宇宙少年団」 ぼくがそう思ういちばんの理由は、宇宙飛行士の若田さんと交流会ができたからだ。宇宙少年団に入っていなければ本物の宇宙飛行士と交流できる機会なんてありえなかっただろう。入団する前のぼくは、「宇宙なんて自分には全く関係のない世界だ。」と思っていた。しかし、フクオカサイエンス・マンスの一環として行われた「モデルロケット教室」に参加したことがきっかけで、“宇宙”という言葉に興味を持つようになった。
入団してからはロケットの打ち上げやスペースシャトルの事故などのニュースを進んで見るようになったし、それまで気にもとめていなかった惑星について図書館で調べて、おおくのことを学ぶことができた。毎月の活動では、いろんな実験や見学を楽しむことができるし、活動を通してだれとでも気軽に話せるようになった。また、第一の理由にあげた若田宇宙飛行士の話の中で「夢を持つことや努力することの大切さ」を教えてもらうことができた。
宇宙少年団に入団したことは、ぼくにとってこのように大きなプラスになっている。つい先日も、学校の理科の授業で先生から「太陽系の惑星の順番がわかる人」とたずねられて、クラスの中でただひとり答えることができた。これも春にあった太陽系ゲームのおかげだ。これからもいろんな活動ができると思うととてもワクワクする。
YACの一員として毎月の活動を積極的に取り組んでいこうと思う。(小5 男)



<保護者からのお言葉>

このたびは、福岡分団結成10周年おめでとうございます。
私どもは、この分団に参加させて頂いてからまだ1年少ししかたっておりませんが、その間にずいぶん多くの事を学ばせて頂き、とても有意義な時間を過ごさせて頂いたと思っております。身近な素材を多伎にわたり探求してゆき、子どもが楽しめる形で活動が行われていて、うちの息子もまだ5才ですが、毎回とても楽しみにしております。でも、それでいて決して子供だましでなく専門的で本物志向で、私自身も大変勉強になり毎回感心しております。宇宙やロケットのお話や実験も親子共々とても楽しませて頂いて、以前作ったプラネタリウムなどでもよく遊んでいますし、工場や下水処理場見学もとても印象に残ったようです。変なお話ですが、下水場見学をしてからは、子どももトイレに行くたびに「この水はどこまで流れて行くのか?」興味をもち、家のトイレから下水処理場までの水道管の図などを詳しく書いて、トイレの水の流れ方の研究をしております。
このように五感を通して体験していくことで、ただ机の上の勉強だけでは得られない多くの事を学び、子ども達の学問に対する本当の興味や関心の芽が開かれると思います。また、大勢の年齢のちがうお友達と一緒に活動し、学ぶことで一つの目標に共に進んでいき、協調していくことを知ることができると思います。
いつもスタッフ、リーダーの方々にも優しくしていただき、子どもも人の心の温かさを知るよい機会を得させて頂いております。
実は私の主人は、隣の研究棟で研究しているのですが、忙しいなか先生(分団長)ご夫妻をはじめスタッフの方々が少年育成に多大な貢献をなさっておられ、同じ研究者として心から敬服いたしております。また、ここに参加されているお子さま方や保護者の方々が、それにこたえるようにとても熱心に意見をだし、参加されておられるのでいつも感心しております。
今後もこの福岡分団がますますご発展され、団員の方々がここでの経験をもとに、大きく飛躍されることを心より願い、お祝いの言葉とさせていただきます。



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<福岡分団結成10周年によせて、団員からのメッセージ>

<参加者の感想文1> <参加者の感想文2>
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