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福岡分団
炭作りに挑戦!!&凧を飛ばそう!


2005年1月
「どんな物が炭にできるか?」実際に炭作りを体験して、炭の利用を考えました。

使用教材:すべてリーダー達の発案によるもので、炭を焼く窯として、ドラム缶(3缶)をそれぞれ2つに切り分けました。細い鉄棒を切断してそれをドラム缶に溶接し、各自が持参した缶(炭にしたい材料を入れて)を蒸し焼きにした。約4時間、薪を燃やして炭作りをしました。

1月の活動は「炭作りに挑戦!!&凧を飛ばそう!」でした。
福岡分団のおともだち、1月の活動「炭作り」どうでしたか? 楽しかったですね。炭はうまく作れたかな? 薪割りはうまく割れたかな? それから凧あげに鬼ごっこ、たくさん遊びましたか?
今回の活動は、「初」が色々あります。初めての炭作り、屋外1日活動も始めてです。今まで工作など室内での活動が主でしたが、1年に1回は、屋外でのんびり活動するのも良いかなと思い、この企画を考えました。
分団長のお話にもありましたが、カーボン(炭素)の新たな宇宙産業に開発が益々進んでいく事と思います。団員のみんなもどんな所に使われているか考えてみましょう。その1つに、エジソンの電球があります。あの光る部分ですね。竹を曲げ今回やった炭の作り方で作ったのかなと思います。
それから、副分団長は自分のカンカンの蓋を開けて松ぼっくりと竹が、黒と銀色に輝く手作りの炭を見て感動でした。リーダーのおにぎりはお米1つ1つが炭になって、これも感動でしたね。色々な準備など初めてやる事が多く、炭が出来るかどうか不安でしたが蓋を開けての感動で、苦労も忘れてしまいました。
保護者の皆様とも、日頃なかなかお話する機会がなかったのですが、今回の焚き火の暖かさの話を通じ、また次なるパワーを頂いたかと思います。ありがとうございました。団員が1つ1つ成長していくと共に、私も同じように1つ1つ成長しているのだと思いました。失敗があり成功がある、成功は終わりでなくそこからスタートだと思います。最後に、寒いみぞれ交じりの中、準備に携わって頂いたリーダーに感謝します。(副分団長)

今回は、炭作りをしました。貴重な体験だったと思います。
「炭は木から煙のもとを取り除き、燃えるもとだけ集めた物」という話をしました。実は、この燃えるもとには「炭素」というものがたくさん入っています。炭素は色々なものに入っています。分団長は宇宙エレベーターへの利用の話をされました。ほかにも、砂糖、小麦粉、お肉、石油、石炭、プラスチック、ダイヤモンド等、例を挙げるときりがありません。調べてみてください。(リーダー)


以下は、参加者の感想の一部です。

・たこはむずかしかった。(幼稚園年長 女)

・いれたときよりもできあがりがちいさかったです。つくるときむずかしかったです。(小1 男)

・今日は、すみづくりをしました。すみがやけるまで、まさみちくんと、こう大くんと、あもんといっぱいあそびました。そして、おべんとうをたべたらまた、まさみちくんとこう大くんと、あもんであそびました。しばらくあそんでいると、こけておしりをかわかしていると、ちょっとあそべなかったけどまたかわいたら、またあそんでいると、すみができました。すみができたときはうれしかったです。(小1 女)

・しっぱいせずできたからよかった。(小2 男)

・自分の作ったたこが、高くあがってうれしかった。すみが、はん生だったのがざんねんだった。でも楽しかった。(小2 女)

・はじめは、ほんとうにすみになるか分からなくてどきどきしたけど、おわってから中をあけたらまっくろでいれたものがぜんぶくろでびっくりした。すみがつくれてどきどきしたのとたのしかった。(小3 男)

・竹がにじ色でした。(小4 男)

・お母さんがまつぼっくりのすみをたのしみにしてて、4このうち2こが失敗して、1こがくずれかけで、さいごの1こがうまくいったのでよかったです。あと、すみを作っていると中にひのきの木を、いっしょにきた友だちとさがして、けっきょくひのきの木はありませんでした。でも、すぎの木と松の木がすごくいいにおいでよかったです。(小4 女)

・予想以上にいいすみができてうれしかった。たこも上手につくれた。(小5 男)

・4時間も木や竹をやき、みごとりっぱなすみになって、うれしかった感動でした!(小5 女)

・円柱形のつつの中に割りばしなどを入れて炭をつくったが、時間がかかり大変だった。だけど、火おこしをしたりきれいな炭ができた事などは苦労したけど楽しかった。(小6 男)

・今日は炭をつくって、その間がたくさんあきました。炭のつかいかたや、炭をつくるのが大変ということがわかりました。炭をつくる前にたくさんくろうしたとおもいました。(中1 男)

・炭ってこうやってでも作れるということを知り、びっくりしました。たこあげも楽しかったです。ゴミ袋を使って簡単にしかも良くとぶたこが作れるなんて、今の技術はすごいと思いました。とても充実した1日になったと思います。あと、焼き芋やマシュマロなどを持っていけば良かった!(中1 女)

・炭づくりが宇宙への道へ結びつくというお話から驚きでしたが、竹や松ぼっくりがきれいな炭になって感激しました。周到な準備と分かりやすい説明で子供達もいつも楽しく活動でき親子で楽しみにしています。大空へ連なってあがるたこのように、宇宙への子供達の夢もふくらんだことと思います。分団長、リーダーの皆さんありがとうございます。(保護者)

・天候にも恵まれ、炭作りの楽しい実験でした。おおがかりに火を使う実験はなかなか少なくなっているので、子どもにとっても貴重な体験が出来たと思います。私自身にとりましても久しぶりに炭を作りましたので、なつかしい思いがしました。(保護者)

・朝、5時半に目を覚ましてみると嫌な雨音でした。しかも、しっかりした雨音。恐る恐るインターネットの天気予報を開いてみると、9時には曇りになるとのこと。副分団長と相談して決行を決定しました。リーダーの中には“エーッッ!やるの”と意外だった人もいましたが、おおかたは“アーそうでしょう”とさすがの福岡分団のリーダーのたくましさを感じました。お陰で8時50分には雨も上がり、11時頃には太陽が顔を覗かせました。午後も温度がぐんぐん上がりよかったです。今回の活動にあたっては、副分団長、リーダーには大変活躍していただきました。また、準備には多くのリーダーが参加してくれて大変充実した活動でした。お陰で立派な炭が出来ました。みんなも普段の活動には見られないのびのびとした活発な行動を見せてくれました。ご父兄も火の周りから離れられない様子。お陰でひとときの歓談をすることが出来ました。
こういった野外の活動も、団員をたくましく育てるためにも必要だなと感じた次第です。是非来年もやりましょう。今日はどうもありがとうございました。(分団長)



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