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福岡分団
熱気球を作って飛ばしてみよう!


2005年5月

浮力を体験するために、ミニ熱気球を製作。愛知博でも話題になっている長さ60m以上の飛行船ツェッペリンも浮力で浮いています。熱気球も浮力で浮いています。浮力がわかると、重たい鉄の船が水に浮かぶ不思議が理解できます。それでは、おならを出す僕たちの体はどうして浮かないの?お芋を食べても??? いろんな実験を体験してもらいます。そして、今度は班ごとに熱気球を作って飛ばします。

今回の活動は、紙のノリ付けの連続という、非常にシンプルで根気のいる活動でした。また、いつもの活動とは異なり、班で1つの物を作る活動でした。粘り強く活動に取り組めましたか? 班で協力して活動を行うことは出来ましたか? 科学研究は、本当に地道な作業です。たくさんの英語の論文を読み、たくさんの下準備をして、ようやく研究を始めることが出来ます。また、現在、「一人の力で何かを発見・開発する」ことは予算・研究設備の関係から、非常に困難になっています。そういった点から、科学の分野においても、根気や協力し合える精神を持つことは、とても大切だと言えます。面倒くさそうですか?? でも、そういった苦労があるからこそ、協力してくれる人がいるからこそ、良い結果が出た時に嬉しいのだと思います。熱気球が上がった時、嬉しかったでしょ?? 今回の活動で、そういったことを少しでも感じてくれたら幸いです。(担当リーダー)

以下は、参加者の感想の一部です。
※< >の中は、分団長のコメントです


・とばすのがたのしかったけど、つくるのもたのしかった。(小1 女)

・ぼくは今日ねつききゅうをとばしました。じょうずにとんだのでたのしかったです。(小1 男)

・今日のかんそうは、ねつききゅうで一ばんさいご、とばすところでけっこう上にまいあがったのでうれしかったです。また、ねつききゅうをつくりたいと思います。(小2 女)

・ねつききゅうをとばしました。たのしかったです。(小2 男)

・今日は、九州エネルギーかんにねつききゅうをつくりにきました。作りおわってからエネかんをはんで見がくしました。おもしろいきかいがいっぱいありました。つぎにねつききゅうをとばしました。1回でとんだのでうれしかったです。(小3 男)

・今日は、ききゅうを作って楽しかった。自分たちが作ったききゅうが高くとんでうれしかったです。(小3 女)

・ぼくはねつききゅうがどうやってとぶのかなぞでした。とぶわけがわかってうれしいです。(小4 男)

・今日、ねつききゅうを作りました。6ぱんではやくのりづけがおわったのではんであそんで楽しかったです。ねつききゅうがとんでよかったです。(小4 女)

・とばすのはあまりじょうずではなかったから、なんどもやりなおしました。さいごはとびました。楽しかったです。またやりたいです。(小5 女)

・飛ばすのに2回失敗したけど飛んでよかったです。でも、ちょっと作るのが時間がかかりすぎたので、もうちょっとかんたんに作れるのがよかったです。(小5 男)

・気球を飛ばすとき、あつかったけど楽しかった。(小6 男)

・今日は気球をはんで協力してつくり、みんなで飛ばしました。1ぱんが一番とんだと思いました。自分のはん(3ぱん)が二番目によくとんだかなぁ。と思います。気球のげんりもいっぱいしってよかったです。(小6 女)

・今日の活動は、作るのは、少しおもしろくなかったけど飛んだ時はうれしかった。(中1 男)

・遅れて作るところはあまりしなかったけど、はるところは楽しかったです。打ち上げの何回かは失敗しました。台をかえたらうまく飛んだので、台ひとつでそんなにちがうのかと思った。(中1 男)
<福岡分団オリジナルの台の性能がよいことがわかりました。リーダーの工夫とアイディアはすごいですね。>

・今日は熱気球を作り、飛ばしました。薄い紙を1枚1枚はりあわせるのは不器用な私にはちょっとイヤでしたが、いざやってみると楽しかった!!です。そして、みんなで力をあわせて作った熱気球が飛んだときは本当に嬉しかったです。またみんなで1つの物を協力して作るという活動をしたいと思いました。(中2 女)
<だれでも初めは不器用です。やっているうちに上手になります。大切なのは根気よくていねいにやることでしょう。>

・うまくとんでうれしかった。つくるのはちょっくらたいへんだった。(中2 男)

・いつも一人で作る工作を班で1つ作り上げることになると、協力したり、どうしたらはやく上手にできるかを相談したりして、楽しそうでした。リーダーの前準備にはいつも頭が下がります。ありがとうございました。(保護者)

・空気が膨張すると軽くなる、という特性を生かして熱気球ができました。子供達のその時の空気の状態をどう頭の中で描いたのか、後で聞いてみましょう。また、その特性を他に何に利用できるか、家族で話してみたいと思います。たくさんの方々のご尽力ありがとうございました。(保護者)
<何に使えるか、家族で考えてみることはいいことですね。>

・今日の活動内容は「熱気球を作って飛ばしてみよう」という事で、私は小、中学生に教える側でしたが、本当に楽しい一日でした。子供達の想像力のすごさに感動したほどでした。(サブリーダー)

・班員が皆、協力して作ることができてとても良かった。同じ作業が何回も続いていたので、最後の方は少しあきてしまったようでした。(リーダー)

・気球が綺麗で、飛ぶところが見れたので良かったです。皆と一緒に作れて楽しかったです。(リーダー)

・今日の実験は、大変簡易に実験に参加できるのにはびっくりした。フレキシブルな変化など実験ができるのは大きいと思います。(分団顧問)

・熱気球が無事に上がって良かったです。風があったけど、ゆっくり上がる気球は時を少しだけ止めてくれたのかもと思いました。今度は冬に飛ばしましょう。(副分団長)

・みんな貼るのが上手だったので、予定通り進めることができた。YACの団員は工作が上手ですね。熱気球は5月末の気温にしては思ったより高く上がったのには“びっくり!” さすがに良くできていますね。冬には最高高度を測ってみたいですね。発射台の方も、福岡分団リーダーの製作の方が温められた空気がにげないために効率よく気球内に軽い気体(正確にはほとんど燃焼ガス)が入るみたいです。さすが我がリーダーです。(分団長)


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