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福山南ローズスター分団
使い捨てカイロを作ろう

2007年2月

市販の使い捨てカイロには鉄粉、活性炭、水、塩類などが入っています。今回は、その材料それぞれの役割はどういうものか、どうすれば高い温度まで上がるのか、どうやって高い温度を保つのかなどを、実験を通して学びました。

実験では、鉄粉は20グラム使うことにして、おがくずや食塩水など他の材料を増やしたり減らしたりして温度が上がるか見ていきました。一気に83度まで上がったり、50度くらいまでしか上がらなかったり、いろいろな結果が出ました。
5回の実験をして、どうすれば温度が上がるのかが少しずつわかってきたので、結果を参考に、うずらの卵で温泉卵づくりに挑戦しました。ちょうどいいくらいの温泉卵ができた団員もいましたが、かたゆでになってしまったり、生卵のままだった人もいました。
また、人工衛星で使っている太陽電池パネルの折り方も勉強しました。

▲ いろいろな材料でカイロを作ろう ▲ 温度が上がってきた!
▲ カイロで温泉卵をつくってみよう ▲ 上手にできたよ!
▲ 人工衛星のパネルの折り方を教わったよ ▲ きれいに開いた!

<参加者の感想>
・ぼくのカイロはあまり温度が上がりませんでした。でも弟の方は78度という温度がでました。今回は負けたけど次回のいろんな実験ではぼくが勝つといいです。

・自分が作ったカイロが74.5度まであがってうれしかった。カイロが温泉卵を作れるほどのパワーを持っているとは知らなかった。

・身近にある鉄やおがくずや食塩水でゆげが上がる程のエネルギーが出ることに驚きました。大人もわかっているようでもやってみないとわからないことが世の中にいっぱいで、わかったときの感動や驚きは子どもと同じで、この活動でそんな瞬間をいつも味わっています。

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