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日立シビックセンター分団
アイスクリーム&バターをつくろう!


2006年3月

冷蔵庫を使わないアイスクリームと、簡単にできるバターをつくりました。
始める前に、全員でよく手を洗い、容器などの道具もきちんと洗いました。

初めに、アイスクリームをつくりました。
ボールに牛乳100ml、生クリーム50ml、砂糖30g、卵黄1個、バニラエッセンス数滴を入れ、よくまぜ、茶筒くらいの缶に入れます。
しっかりとふたを閉め、中身が出ないようにします。
次に、ペンキの缶くらいの大きさの容器に、食塩をまぜた氷を底に敷き詰めます。
そこに、(牛乳等を入れてまぜた)茶筒くらいの缶を入れ、缶の周りにも食塩をまぜた氷を敷き詰めます。
氷に食塩をまぜると、温度が下がります。氷が溶けて水になるとき、周りから熱をうばいます。
しかし、水が0度になると、氷と同じ温度になるのでこれ以上下がりません。でも、食塩は0度でも凍らないので、どんどん温度が下がっていきます。
氷と食塩の割合は氷3:食塩1です。
氷100gに食塩33gをまぜると、マイナス21.2度まで下がります。
ペンキの缶の大きさの容器のふたをしっかりと閉め、中身が出ないようにします。容器の周りに断熱材を巻いて、20分間転がします。
転がすと、たくさんの空気が入るのでふんわりとしたアイスクリームができるのです。
団員達は、大喜びでおいしくいただきました。

つぎに、バターをつくりました。
冷蔵庫でよく冷やした容器と生クリーム、牛乳を用意し、容器に生クリーム100mlと牛乳75mlを入れて、しっかりとふたを閉めます。
上下左右好きな角度で、勢いよく休まず振ります。
15分くらい振るとホイップ状態になり、ここから後15分間はゆっくり振り続けると塊ができ、液体と固体に分離します。
その固体部分がバターです。容器からバターをスプーンなどで練るようにして水分をしぼり出し、お好みで食塩を加えたら出来上がりです。
クラッカーに付けておいしくいただきました。

その後、今年度の活動を振り返り、来年度どのような活動がしたいかを話し合いました。
最後に、今年度で退団する団員の送別会を行いました。

 

アイスクリーム転がし中
アイスクリーム完成
おいしくいただきました
うまくバターができるかな?
バターができたかな?
クラッカーに付けて食べました

<団員の感想>
・今までで一番楽しかったです。
・氷に食塩をまぜると温度が下がったのでびっくりしました。
・食塩と氷のように、2つ以上のものを混ぜて温度を下げるものを「寒剤」と言うことがわかった。
・これからも楽しい活動をしていきたいです。
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