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鹿児島支部鹿児島分団
年間反省会
2002年3月

 
3月から入団したお友達西田君の自己紹介(左)・来年度の計画アンケート(右)

3月の活動は、市立科学館でのプラネ星座の学習と年間の反省、来年度の活動についての話し合いをしました。
父母の方が多く参加していただき、よい意見を聞かせていただきました。
父母の協力があると充実した活動が出来るでしょう。これを参考に来年度の計画を4月になって立てます。
 来年度は、2名の大学生リーダーが指導してくださることになり、心強くおもいます。活動の内容を充実させたいものです。





親子で計画について話し合う


新しいリーダーの有吉さん(左)と退団する別府君(右)

宇宙少年団の想い出
安藤 和真
宇宙少年団に入団して
僕が宇宙少年団に入ってから、今年で6年目になります。
これまで、たくさんの活動に参加してきました。特に印象に残っていることは、初めて内之浦の宇宙観測所見学に行ったロケットの打上です。轟音と共にロケットが白煙を引っ張り、大空に向かって飛んでいく姿をみて、ただただ「おー」と声を上げることしかできませんでした。
それまではテレビでしか見たことがなかったので、あのときの感動はいつまでも忘れません。
それと、しし座流星群観測です。宇宙少年団の観測には行けませんでしたが、高校の地学部の活動で観測しました。みなさん、ご存じのとおり大出現でした。多いときには10分間に200個以上も確認できました。これを機会に宇宙への興味がさらに増し研究がしたいと思いました。
そこで、鹿児島大学理学部物理科学科に入りました。
これからは、学部の勉強は勿論ですが、宇宙少年団のリーダーとしても活動や勉強をしていきますので、よろしくお願いいたします。



別府 文弥

宇宙少年団に入団して
僕が宇宙少年団に入ったのは、小学校中学年でした。それ以来10年近くの間宇宙少年団に興味を持ち続けたのは、リーダーの先生方や同じ団員のおかげだったと思っています。この分団に入って、数々の想い出がありましたが、第一回種子島でのスペースキャンプでは、全国の団員との交流、吉野の自然の家での宿泊学習活動ではリーダーの話を夜遅くまで聞いたこと、大きな屈折望遠鏡で初めて星を見たときの感動は、今も心に焼き付いています。
また、早朝に宿泊棟の周りを歩きながら野鳥の観察をしたこと、霧島での宿泊学習では父母を交えて遅くまで卓球したことが特に印象に残っています。
宇宙少年団は、退団になりますが、今後も機会があれば何でも加勢したいと思っています。
僕は、東京大学で法律の勉強をします。団員のみなさんも将来は、さまざまな道に進むことでしょうが、少年団での経験は、きっと何かの役に立つと思います。
僕の場合は、大学センター試験で地学を選択したため、受験勉強でかなり優位に立てました。
団員のみなさんも、活動を楽しんで、そしてその中でさまざまな経験を身につけていってください。





 
28日のロケット打上成功

全長:57メートル。直径:4メートル。
重さ:348トン(衛星を除く)
2段式ロケット、固体燃料ブースター2本と、固体補助ロケット4本を備えた標準型ロケットである。
2基の衛星、偵察衛星・通信や地球観測衛星が積み込まれ、打ち上げられた。高度400キロメートルから600キロメートルで南北方向に周回して地上を撮影する。
情報収集衛星は、光学衛星とレーダー衛星の2基で、1日に最低1回地上の同一点を撮影することになっている。
光学衛星は、モノクロ画像で約1メートル、カラー画像で約5メートルの物体を識別できる。レーダー衛星は、1メートルから3メートルまでのものを識別できる。2008年には、50センチメートルを目指して開発中である。
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