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各務原分団
地震断層観察館見学


2008年6月

6月の月例会では、地震断層観察館の見学を行ないました。本巣市の地震断層観察館は、明治24年(1891年)に起きた濃尾地震の時にできた断層が観察できる施設です。マグニチュード8.0の濃尾地震では長さ80kmに渡る断層が大きな所では約6mの段差を生じ、大きな被害が発生しました。展示館では地層を削ってその断面が目の前に見えるようにしてありました。解説の図を見ると、断層は真っすぐではなく枝分かれしたりジグザグしながら続いており、大地がガラスのようにひび割れたように見えました。また、当時の写真や文献も数多く展示されており、当時の人々がこの出来事に衝撃を受け、できる限り後世に記録を伝えようとしたことが感じられました。先日中国でも大きな地震がありましたが、地球の持つエネルギーの大きさを感じる見学でした。


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