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釧路分団
屈斜路湖・川湯エコミュージアムセンター

2008年2月

郊外の宿泊施設を利用し、体験を通して自然に触れ、夜間には都市部とは異なる美しい星空を観察することで地球の自然環境に興味関心を持つきっかけを提供すると共に、団体での行動生活を通して名かもと協力して活動を行う心を養う事が大きな目的です。

<活動の流れ>
今回の自然観察会は、屈斜路湖の上で氷の観察をすること。夜間は国際宇宙ステーションと星空を観測すること、真冬の自然を山から観察するという活動を行いました。氷上では氷の厚さを測り、御神渡りを実際目で見て触ることができました。氷上では湖の氷を実際に取り出して、氷の成長状況や圧力で断面が入ることや、氷の中の気泡を実際目で見て体験することができました。団員のみんなは、寒さや湖の上を歩いていることに不思議を感じていた人が多く、貴重な体験ができたと思います。次に国際宇宙ステーションと星空観測だったのですが、天候不良で見ることができませんでした。楽しみにしていた団員も多く、残念な結果になってしまいました。しかし、室内型プラネタリウムを持っていって、冬の星座の学習をすることができました。本物ではありませんでしたが、団員たちも目の前で広がる星空に興味を示していました。最終日は、早朝にダイヤモンドダストとフロストフラワーを見る予定でしたが、天候が悪く気温が下がらなかったため見ることができませんでした。早朝体験は中止となりましたが、午前は最後の観察会、森林の中で自然を体験しました。動物の足跡を見たり、泣き声を聞くことができました。また、森林の特徴や動物と植物の共存の話など団員のみんなにとって非常に大きな経験となりました。地球の不思議さを肌で感じることができた観察会でした。


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