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相模原分団
水ロケット競技会2006神奈川・東京
および 国際水ロケット競技会国内予選会


2006年7月

今年で3回目になる、厚木分団と共同開催の水ロケット競技会に加えて、11月にインドネシアで行われる国際大会の予選会も行いました。

<1.水ロケット製作会>
今年の水ロケット競技会では、各分団が事前に製作会を行い、できあがった水ロケットを持参するやり方でした。
ほとんどの団員が水ロケットを作る経験をしていますが、相模原分団では毎年構造に工夫をして、良い成績をあげられるように努力しています。今年は、尾翼の取り付け方を改良しました。そして、何よりも注意したことは、すべてを正確に作ることでした。
今年は、中学生だけが参加できる的当て競技でペットボトル1本のものを使うので、多くの中学生が一本式と2本連結の両方を製作していたようです。
ノーズコーンと尾翼の形の設計は自由にしたのですが、ペットボトルの頭やお尻の部分をうまく利用したものもありました。2本連結のロケットは、昨年使ったものを改造したりしていました。

<2.水ロケット的当て研究会>

的当ては、分団では初めて取り組む競技です。
70メートルの距離の所に的を置き、そこにどのくらい正確に水ロケットを命中させられるかを競います。
相模原分団では、これまでやったことがないので、研究会を開きました。朝6時からの研究会でしたが、熱心な団員が集まって、水の量や空気の圧力、発射角度などを変えてデータを取りました。

<3.水ロケット競技会2006神奈川・東京 および 国際水ロケット競技会国内予選会>
あいにくの雨模様でしたが、競技会を行うことができました。
最初に、国際大会の予選会である、的当て競技が行われました。70メートルの距離の所にポールを立て、それを中心に円を描きます。ロケットの水の量、空気圧、発射角度を各自で決めてセットして発射します。競技では、60度くらいの高い角度を選ぶ子や、極端に少ない水量にする子もいて、みんなそれぞれの考えで飛ばしていました。ポールと着地点の距離を測り、距離が短いものほど高得点がつけられました。
次は、距離競技です。空気圧をできるだけ一定にするために、レギュレーターを使いました。失格になる領域も決められていたので、機体検査をしっかりして競技をしました。
最後は高度競技です。こちらも空気圧を一定にして、2台の高度計で測定しました。
この3つの競技すべてで、相模原分団の団員が優勝しました!

このほかに、双胴型水ロケットに空撮用のカメラを積んで打ち上げ、上空から無線で映像を送って地上で受信するというアトラクションも行われ、成功しました。

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