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相模原分団
鏡を作ろう


2008年4月


子ども24名を5班に分けて、ガラスに銀メッキする実験を行った。目的は5月例会で作る予定のソーラースコープに必要な凸面鏡を作るためである。参加者に小学校低学年の子どもが多かったので、実際の凸面鏡作りではなく、ガラス瓶の中でガラスに銀メッキする実験を行った。まず太陽の観測に便利なソーラースコープの説明をした後、4%硝酸銀溶液、4%水酸化ナトリウム溶液、3%ブドウ糖溶液を用意した。硝酸銀溶液にアンモニア水を少しずつ加えると、最初褐色の沈殿が出来るが、さらに加えると溶けて来る。この液を管瓶に取り、それにブドウ糖、水酸化ナトリウム溶液を加えて混合し、瓶の内面に銀が出てくる様子を観察させた。団員の子どもたちには危険性のないブドウ糖溶液だけの取り扱いに限定して実験させた。最後の混合するところで液を何時までも振っていて管の側壁の銀膜が壊れる子どもが多かったが、瓶の底にはしっかりと銀がついて成功でした。



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