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札幌分団
化学の力で水あめを作る!
2004年2月

「化学を身近に感じる」ことを目標に、大根に含まれるジアスターゼを利用して、かたくり粉を分解し水あめを作りました。
酵素による分解反応について、リーダーから解説がありました。



作っている途中で各自思い思いに味見をし、甘くないと確認していたものが、混ぜて寝かすだけで甘くなると言う現象に、「大根と片栗粉で水あめができるのが不思議」といった感想がありました。
また今回の実験は特に飽きる子も出ず、リーダーの解説もみんな真剣に聞いていました。


前述の感想の他に「リンゴを使って作ってみたい」といった感想があり、みんな興味を持って楽しめたのではないかと思います。

なお、今回は受験を終えた高校生と中学生の兄弟が事前実験から参加し、リーダーと一緒に企画を詰めました。何通りもの実験条件を何日にもわたって行ったり、自分から図書館に行ってジアスターゼについて調べたりし、リーダーと一緒に試行錯誤を楽しんでいました。また彼らを交えてインスタントメッセンジャーを使用したオンラインディスカッションで内容を詰めることもありました。
また卒論で担当リーダーを含め、リーダーの欠席が多い中、彼ら中高生の活躍によって十分な準備をすることができ、結果的に質の高い活動を行うことができました。

参考:ジュニアサイエンティスト2002年11月号 他
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