表紙へ戻る 『活動紹介』へ戻る
白河分団
宇宙体験キャンプ2004
2004年10月


<リーダーのコメント>
今年も、国立オリンピック記念青少年総合センターの子どもゆめ基金助成事業、“宇宙体験キャンプ2004”を実施しました。
今回は、那須甲子少年自然の家現地集合、解散で行い、参加者にとっては少々不便なので参加者が集まるかどうか多少不安がありましたが、予想以上に61名もの参加をいただき例年通りにおこなうことができました。
プログラムは宇宙科学講演会、質疑応答、天体観察、自然観察、理科工作など盛りだくさんで少し忙しいくらいでしたが皆さんの協力により予定通りに行う事が出来ました。
分団長の開校式の挨拶をいただき、引き続き講演会より開始しました。講演会では、いわき天体観測所の田中政明先生から星に興味を持ち始めたことからいわきに観測所を作ったこと、彗星の観測やデビコ彗星を再発見した話を、今村剛先生には惑星について映像をまじえながらの講演をいただきました。質問応答では二人の先生が困るほど沢山の質問があり予定時間がオーバーする程活発に行われました。
夕食後に天体観察をしました、天の川も見事に見え夏から秋にかけての星空を見ることが出来て、短時間でしたが街中では見ることの出来ない素晴らしい星空を見ることができました。
自由時間では、かなり遅くまで遊んでいて朝はなかなか起きられない子もいたようでかなり楽しく遊んでいたようです。
2日目は、森の案内人による自然観察を予定していましたが雨のために自然の材料を使用しての工作をたのしみました。使ったことのないノコギリやなれない切り出しナイフを使用して工作にいどみ、それぞれが工夫をこらし個性を生かした立派な作品を作り上げました。天球儀の工作では、あまり道具を使わないで仕上がるようになっていましたのでそれほど苦労しないで作ることが出来たようですが、少年団の参加者は早く仕上げる事ができ、一般参加者の手助けをしてくれて大変助かりました。
今回、講演会にきていただいた講師の方は、講演中に沢山の子どもがメモを取りながら聞いてくれた、この様な光景はいままであまり見た事がなかった。質問コーナーでは、予想もしていなっかた質問もあり解答に困った場面もありましたが、大変楽しかったです。と感想を話してくれました。森の案内人は、刃物の使い方ができない小供が多くて心配でしたが、子ども達のしんけんさとボランティアの高校生の皆さんが一生懸命に手助けしてくれたのでたすかりました、子どもとボランティアの高校生の皆さんに感謝していました。
今回の活動では、企画に多少のふいきとどきがあり、ご迷惑をお掛けしましたがリーダーの私達も一諸に楽しみながら学んだものがありました。皆さんも、宇宙や星の話・工作などで何か一つ楽しんでいただけたことと思います。
最後になりましたが、今回この様な企画の中で終了することが出来たことに、講演していただいた二人の先生と、初めから終わりまで子ども達の面倒を見てくれた高校生の皆さん、そして参加して手助けをしてくれた保護者の方々にこの場をおかりしてお礼を申しあげます。


<団員の感想文>
私は、10月2日と3日宇宙ゆめ体験キャンプに参加しました。
お昼ごろ那須甲子少年自然の家に着き、部屋で少し遊んだ後、田中先生の「ほうき星を追って」と今村先生の「惑星の秘密をさぐる」というお話を聞きました。木星は、土があると思っていたのに、ガスで出きていると聞いてとてもおどろきました。惑星の大きさくらべをしました。木星はやっぱり大きいなと思いました。宇宙少年団の帽子がもらえてうれしかったです。
夕食の後に天体観そくをしました。天の川とおりひめとひこぼしが見えました。アンドロメダ星雲は明るくてきれいでした。自分の星座のさそり座を見たかったのですが雲がでてしまって見えなかったのが残念でした。
次の日に、天球儀を作りました、上手にできたのでうれしかったです。
今回の活動もたくさんの話を聞いたりすることができてとても良かったです。また参加したいです。


白河分団へ戻る

表紙へ戻る 『活動紹介』へ戻る