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白河分団
凧作りを楽しむ


2006年1月

<リーダーコメント>
18年最初の活動は凧あげをしました。
凧は、骨組みに紙を張り風の力と、糸でうまく操り世界的に行われている遊びです。
今回は、角凧、グライダー型凧、連凧の3種類の製作キットを用意して好きな凧を作ってもらいましたが、道具はさみとカッターナイフ、材料は和紙と平竹で、のりとテープと凧糸を使用しますが平竹を縛るのに苦労しながら、簡単な絵を書き2時間くらいで作り上げました。
凧上げですが、当日は風が吹いたり止んだりであまりよいコンディションではなかったですが、風が吹いた時には風向きを背にして凧を風にのせてあげますが、よくあがった凧もあり用意した30mの凧糸いっぱい上がり楽しむことができました。
凧を作るときには、左右のバランスがすこしでもずれるとうまく上がりません、ていねいに作ればかならず上がります。また、別の凧作りにチャレンジしてみてください。

凧の起源
凧の起源は詳しく解明されていませんが、西暦前400年とも500年とも言われています。日本に限らず世界中で昔から存在していたようです。日本では江戸時代直前まで貴族や武士の一部で遊ばれていただけで、一般にはあまりあそばれていませんでした。しかし江戸時代に入ると、大人から子供まで身分の差なく流行し、烏賊形の凧や、金銀をちりばめた豪華な凧など、多種多様な凧が現れました。
この頃に凧は日本の遊びとして定着しましたが、明治期になると電線や建物にさえぎられ、自由に凧をあげることが難しくなり、徐々に衰退してゆきました。現在は全国規模の団体が出来るなど、活気を取り戻しつつありますが、のびのびと遊べる場所が減っている事がやはりおおきな課題となっています。
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