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苫小牧分団
特殊反射鏡を作ろう


2007年5月

苫小牧市科学センターの実物展示・宇宙ステーションミールに装備されている複合ミラー(入射光と同方向へ反射する鏡)の仕組みを工作と実験をとおして学習しました。

まず、工作用紙に展開図を描いてから切り抜き、1辺5センチメートルの立方体の一部分(1つの頂点まわりの3面)を組み立てます。その3面の内側にそれぞれミラーを貼り付けて、面のそり返りをできるだけ直します。それぞれの反射面が互いに直角になるように、折り目をよくなじませて調節してできあがりです。
そして、レーザーポインターを使って反射光の方向確認をしたり、自分の目を映してみたりして確認実験をしました。
工作が簡単で確認もしやすい実験だったので、低学年でも楽しく取り組んでいました。
ただし、レーザー光はポインターであっても直接見ることは危ないので、思わぬ方向からの反射には注意が必要です。

また、今回の例会の後に、中学生以上の団員でミーティングを行いました。宇宙環境での職業を考える作文を書く活動にそなえて、地球環境での職業とくらべてどんな違いがあるか、どんな問題が考えられて、どう解決するかなどをテーマに、作文に取りかかりやすいアプローチのしかたなどを検討しました。

反射鏡の説明を聞いています
「3枚の鏡を組み合わせると、このようになるんだよ」


鏡の部屋に入って
反射の体験をしたよ
いよいよ製作!
むずかしくないので、みんな順調だね


いいね、その調子!さあ、確認実験をしよう!
レーザー光線を当てると、スクリーンにどう映るかな?
 
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