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苫小牧分団
ちょっと変わった固形燃料づくり


2007年7月

アルコールを使った固形燃料作りの実験と、添加物による炎色反応について学習しました。

<実験内容>
(1) メチルアルコール20ミリリットルにホウ酸(緑炎用)か塩化ストロンチウム(赤炎用)1グラムを加えて、完全にとけるまでよくかき混ぜる。
(2) 続いてステアリン酸2グラムを加えて、お湯であたためながらよくかき混ぜて、完全にとかす。
(3) アルミカップに移してから、冷えて固まるまで動かさずに待つ。
(4) 白く固まったら、固形燃料のできあがり。
※着火する時は、底やまわりに可燃物を近づけないことを確認しておこなう。消す時は、濡れた雑巾などを予め用意しておいてかぶせる。吹いても消えないので注意が必要。

<結果>
あまり時間もかからず、楽しい実験と学習ができました。
実習そのものは小さい子も楽しめますが、炎色反応の説明は高学年向きです。火を扱う実験なので、じゅうぶん注意して行いました。3種類の燃料を同時に燃やして比較するときは、とくに燃やしている時間や換気などに注意が必要です。

まずは、薬品の分量をしっかり量ろう


カップめんの容器にお湯をとって・・・アルコールも量って・・・


わっ!キレイに発色したよ!こっちは混合添加した2色の炎だよ!
 
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