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苫小牧分団
CDケースでステンドグラス


2007年10月

私たちの目に入ってくる光を昆虫の目になってみてみました。
ヒトの目は光の強さと弱さ、色を見わけることができますが、一般的には「偏光」はほとんど見わけることができません。しかし、昆虫の複眼は偏光を識別することができます。ハチは曇り空であっても偏光を識別することができ、方位を間違えずに飛ぶことが出来ます。カゲロウも繁殖期に水辺の反射光の偏光をたよりに集まってきます。また人工衛星に搭載されているカメラも偏光を利用して写真を撮っています。

1偏光メガネの製作

液晶テレビやパソコン、デジタルカメラ、携帯電話などの画面が見やすくなります。

<用意するもの>
メガネフレーム用厚紙、偏光板(2cmX5cm)2枚、カッター、カッター板、セロテープ、液晶画面。

<解説>
液晶テレビやノートパソコンのディスプレイ表面と裏には、特定の直接偏光のみを通す「偏光フィルター」が貼られています。施光性や複屈折性をコントロールすることで映像を表示しているのです。これがあるから映像を見ることが出来ます。

2CDケースでステンドグラス

<用意するもの>
厚紙(工作用紙)、偏光版(4cmX4cm)2枚、カッター、カッター板、CDケース、セロテープ

<解説>
セロハンテープは、一方的に引き延ばされて作られています。高分子が持つ偏光の特性を利用して作ります。重ねれば重ねるほどいろいろな光が見えてきます。



偏光メガネ製作風景コンピュータの液晶画面を見ているところ


材料ステンドグラス製作風景


CDケースをはさむ不思議な模様が見えるよ
 
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