| スペースフレンズ新聞 “One World United in Space” |
| 宇宙少年団主催「スペースフレンズ2002」が9月21日から開かれました。1日目は日本科学未来館に集まり、毛利衛さんのお話を聞き、館内を見学しました。2日目はA〜Fのグループに分かれ、それぞれ自分の興味を持った活動を通して宇宙について知りました。3日目は、筑波宇宙センターへ行き、近代の宇宙開発についてふれる予定です。 「スペースフレンズ2002」には日本中から約260人の人が集まり、大盛況でした。みんな楽しみながら中身の濃い充実した時間を過ごしていたようです。(岸良記者) |
シャトルでシャンプー 毛利さんが語る
「心をつなぐ ひとつの宇宙 来て 見て 語って みんなともだち」をテーマに、みらいCANホールで宇宙飛行士の毛利衛さんによる講話が行われ、生の毛利さんに皆、興奮していた。 ビデオ鑑賞ではシャンプーを行う際、髪にシャンプーを押し付けて塗り、水を使わずにタオルで拭き取る毛利さんの作業に、『あっ〜』と子供達の驚きを隠せない声が聞こえた。スペースシャトルの中と地上とで中継を今までに2回行った。1回目はインターネットを使い2回目は衛星を使った。9月25日に日本科学未来館で中継を行う。見学したい方は日本科学未来館ホームページにアクセスしてください。 最後に毛利さんの『様々な国の人が宇宙ステーションに行っても国際的な問題は起こらない』という言葉は私達の心に印象づけた。私達はこれからも世界中の国の人達とコミュニケーションをとって行く事が必要だ。(長谷部記者 ) |
| 日本科学未来館見学で、一番目立っていたのは、一階の「火星の旅」という展示です。未来には、スペースシャトルではなく軌道エレベーターで宇宙まで行き、火星ライナーで火星へ一直線に行けるようになるそうです。私達は、一足先に軌道エレベーターに乗りました。そして10分後に地球展望台につき、宇宙から地球を見ることができました。この新しい展示にみんな興味深そうでした。ここには、宇宙に行けるように訓練服ブルースーツや旅行グッズなどがあり、いつでも旅行に行けます。 他の階にも最新技術を使った展示がたくさんありました。見たこともないものがたくさんあったので、どうして動いたりするのか分からない所があやしいと思った人までいたそうです。 3階の「リトル・フィッシュ」という、魚の映像で遊ぶ展示では、千葉県市川市からいらした0才と4才の二児の母、安部理恵さんにインタビューすると、「日常では体験できない遊びだし、テレビゲームなどとは又違うので、面白い」と感想を下さいました。どこを見ても未来の夢がいっぱいつまっていました。(岸良記者) |
| 「火星への旅」というコーナーがあった。その中に「火星で生活するとしたら」と書かれた物があり、読んでみたらとても面白かった。 まず、火星の1日は24時間と37分。つまり地球の時計は使うことが出来ない。そして、火星の気温だ。平均でマイナス60度だが、場所や季節によっては0度を越えることもある。また、電話をするとしても地球に音が届くには、3分程度の時間がかかる。「もしもし」の一言しゃべって、3分もかかると言うんだから。それに対して手紙なんて、ほぼ例外だろう。なんと出してから5ヶ月もかかって、やっと地球に着くのである。例えば1月に「明けましておめでとう」と書く。しかし、着いた頃には6月。もし6月に「明けましておめでとう」という手紙がきたら、どんな気持ちになるだろう。 これからも違いをたくさん知りたい。(水野記者) |
| 一番気に入った所は、軌道エレベータです。未来に出来るとしたら、早く乗ってお月様に行ってみたいです。 大きくなって軌道エレベータを作る計画が進んだら、私もお手伝いしたいです。がんばったら、生きている間に出来るかもしれません。(池内記者) |
| 火星人がいるかどうか、知りたかったです。生物がいるとしたら地下にいる。もしそうなら、まっくらだから、目より触覚が発達している。どんな形をしているか、私は会ってみたいです。(青柳記者) |