分団活動報告
Loading...

傘袋ロケットを作ろう

報告日:2015年09月12日

活動詳細

活動日・期間 2015年09月12日 9:30-11:45
活動場所 和歌山県 和歌山市湊本町1丁目23 サンケイ寄合橋ビル2階会議室
参加者 総数:34名
 ・団員: 26名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 2名
 ・保護者・その他: 6名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
活動内容 ・工作
・実験
・講演

活動の流れ

9:15~受付開始
9:35~活動スタート
今回はJAXAスペースティーチャー・藤戸台小学校の成戸教論を講師に迎え「ロケットをまっすぐ飛ばすには?」と「宇宙のつながりで遊ぼう」を行いました。
ます、ロケットをまっすぐ飛ばそうでは傘袋を膨らませ、セロテープで口を押え、ゴムバンドを重りにして、どこに重心を持って行けば傘袋ロケットが真直ぐ飛ぶか実験を行った。つづいて「宇宙のつながりで遊ぼう」では水星~海王星までのカードと宇宙にまつわるカードがあり、惑星つながり神経すいじゃくを行った。このゲームで太陽から一番近い水星とか地球の次は火星など順番が覚えられたり、様々な衛星なども出てきて、惑星とのつながりが良く分かる仕組みになっていた。
このカードは成戸先生オリジナルカードだそうで、小学校の休憩時間にカード遊びをして楽しんでいるそうです。
11:00~最後に成戸先生オリジナルカードをじゃんけん大会で、五人の分団員がもらいました。それから成戸先生も入り集合写真を撮って解散しました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

宇宙のつながりゲームでは神経すいじゃく同様に盛り上がっていました。
遊びながら宇宙を学べるっと言って楽しくやっていた。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 和歌山分団
分団の写真
組織長(分団長など) 西田 弘
結団日 2009年8月1日
主な活動地域 和歌山市内
主な活動施設 和歌山リビング新聞社 会議室
和歌山大学宇宙教育研究所
和歌山県立桐蔭高校
その他
主な活動日 基本的に第2土曜日(変更あり)
PR 和歌山分団では和歌山大学宇宙教育研究所・JAXAスペースティーチャーズ和歌山と連携協力し、宇宙・科学工作・実験・自然観察・天体観測・ボランティア活動に至るまで、あらゆる事に月1回活動を予定しています。
ホームページ・
SNSなど
---
入団条件 入団月は毎年4月になります。
(年度途中の入団は受け付けておりません。)
小学校4年~6年まで
※新型コロナウイルス感染症の影響で活動を一時休止しています。令和5年度の新規分団員の入団受付けは実施しておりません。
連絡先TEL 073-428-0281
連絡先FAX 073-428-3421
所属組織に支払う
年会費
なし
お問い合わせ お問い合わせはこちら
ページ先頭へ