和歌山分団
報告日:2019年07月22日
エッグドロップコンテスト
活動日・期間 | 2019年07月21日 10:00-11:30 |
---|---|
活動場所 |
和歌山県 近畿大学附属和歌山高校・中学校 |
参加者 |
総数:105名
・団員: 24名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 80名 |
参加層(活動対象) | 小学生 、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | 科学一般(物理・化学・地学など) |
---|---|
活動内容 | 工作 、 実験 |
9:20~/近畿大学附属和歌山高校・中学校へスタッフ集合 9:30~/コンテストの準備・受付 10:00~YAC和歌山分団として竹原副分団長が冒頭挨拶。竹原副分団長がエッグドロップコンテストの趣旨、製作上の注意事項を伝え進行。子ども達はゆで卵を画用紙2枚を使用し、ハサミ、セロテープとホッチキスを使い、どの様に製作してもOKで、皆んな思いおもいに工夫をしながら製作した。出来上がった子ども達から順番に3階のベランダから落下させ、競技が始まった。 成功した子ども達には「宇宙のとびら」・「JAXAのクリアファイナ」などが賞品として貰えた。 結果的に100人中、約7名の子どもが成功した。 11:30/随時コンテストを行い、終わった子供から流れ解散で終了した。 |
3階から卵を落下さすので、絶対にふざけないように最初に注意。 審査員も卵が当らないように十分注意させた。 |
子ども達は真剣に製作していた。 割れても成功しても多くの方が見ているので、楽しく行っていた。失敗すると保護者の方が、非常に残念な顔をしていた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
-
※上記活動についてはこちらからお問い合わせください。
-
※日本宇宙少年団へ新規入団をご希望の方はこちらからお手続きを行ってください。