感動!日立シビックセンターで「HAYABUSA」を見てきました!!
こんにちは!YAC本部のこさだです
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先日、茨城県、日立市にある、
日立シビックセンター科学館に行ってきました。
僕の隣にある、オレンジ色の機械・・・・
これも日立シビックセンター科学館にある、
お絵かきができるロボットなんです!
数種類の絵の中から、ロボットにかいてもらいたい
絵と、ペンの色を選んでボタンを押すと、ものすごくなめらかな動きで紙を取り、机に紙を置いて、ペンを取って、お絵かきをはじめるロボットの姿にビックリしました!その動きを見せることができなくて残念なんですが、本当にすばやくなめらかに動くので、ぜひ皆さんも自分の目で見てもらいたいなと思います。
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科学館には、"回転の世界"、"数学の世界"などの、「遊びながら学べる」展示もありました。
写真は、じゃんけんゲームの展示ですが、じゃんけんを楽しみながら、"確率"について学ぶ展示です。
みなさんは、4人でじゃんけんをしたときに、「あいこ」になる確率は何パーセントかわかりますか?
確率は、中学生や高校生くらいになると、計算してわかるようになるのですが、この展示は、計算して出る確率と、実際にこの展示を使ってじゃんけんしてみた結果をたくさん記録して出た確率を照らし合わせて見せてくれるんです。それがどうなるかは、右の写真の下にある画面に表示されるのですが、とても面白い結果になっていますよ。
さて、6月の日立シビックセンターの目玉は、このブログを書いている6月4日現在では、日立シビックセンターと、大阪市立科学館でしか上映していない「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH」というプラネタリウムで放送される全天周映像プログラムです。
日立シビックセンター天球劇場で放送されているこのプログラム、僕も見せてもらったのですが、とてもきれいな映像で、しかも、プラネタリウムの画面全体に映像がうつるので、映画館で映画を見るよりも大迫力でした!
日立シビックセンター天球劇場では、6月28日まで上映しているそうなので、科学館での体験と一緒に見にいってはいかがでしょうか!
【訪問帳】インドネシアからのお客様
宇宙規模のアマチュア無線!!
みなさん、こんにちは。
4月1日からYACの業務推進グループに参りました新谷(しんがい)と申します。![]()
よろしくお願いします。
長年やっている趣味のアマチュア無線に関連して少し書かせていただきます。
5月9日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)勝浦宇宙通信所に行ってきました。
このJAXA勝浦宇宙通信所にはいくつかのパラボラアンテナがあります。このうち、直径18mのものは、1976年に人工衛星用追跡管制設備として建設されたものですが、現在は現役を退き、1994年に改造され、一般の見学者の方でも操作できるようなっているものがあります。
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現在、この直径18mのパラボラアンテナを利用して、アマチュア無線を使った月面反射(EME:Earth-Moon-Earth)による通信実験などが行われています。
これは、「青少年に対する啓発活動」、「本邦アマチュア無線局の技術力向上」および「アマチュア無線界の底辺拡大」という目標に、JAXAの全面的なご協力の下、
Project KDES 2008(Project Katsuura Dish Experimental Station 2008)として2010年3月末まで社団法人日本アマチュア無線連盟が設置するアマチュア無線の特別局として運用していく予定とのことです。
(Project KDES 2008の概要)
この特別局の呼出符号(コールサイン)は「8J1AXA」が指定されています。同じコールサインで、月面反射(EME)の交信などを行うための固定局と、このプロジェクトのPR活動等のための移動できる局の2つのアマチュア無線特別局が設置されています。
5月9日は、新しく1.2GHzという周波数帯を使った実験をするために、何人かの方が集まって工事をされるということで、私もお邪魔させていただきました。今後も、もっと高い周波数帯での通信実験等の準備もされていかれるそうです。
工事のお手伝いはマンホールにたまった水を抜くことやケーブルが通っている側溝のふたを開けることなどしかできませんでしたが、ヘルメットをかぶって直径18mのパラボラアンテナのおわんの部分まで上って見学させていただくことができました。
昨年10月からこのアマチュア無線の特別局の運用が始まっており、すでに月面反射(EME)通信では国内外のアマチュア無線局と延べ127局(4月5日現在)との交信ができているそうです。
2月にはアマチュア無線の資格を持った高校生の皆さんが招待され実際に月面反射での交信を行い、3月には7歳のアマチュア無線の資格を持った小学生も月面反射での交信を成功させたそうです。この模様はProject KDESの工事・運用記ブログでも紹介されています。
残念ながらこの日は月面反射(EME)通信実験の予定がなく、同じ「8J1AXA」というコールサインで別にこのプロジェクトのPR活動等をするために設置された局を運用させていただきました。短時間ではありましたが、北海道から九州まで交信できましたし、お隣の国、韓国の局とも交信ができました。
このProject KDES 2008では、一般のアマチュア無線局が企画する通信実験も含めて広く青少年の皆さんに利用参加を呼びかけていらっしゃいます。もちろん見学だけでも大丈夫のようです。また、PR局の運用のお手伝い(関東エリアの方に限ります。)も大歓迎とのことでした。
YACの皆さんもこのProject KDES 2008に参加することを分団活動のひとつのプログラムに組み込んでみてはいかがでしょうか。
ご希望があればProject KDES 2008事務局にコンタクトしてみてください。また、私あてにご連絡をいただければProject KDES 2008事務局の方にお話をさし上げることも可能です。
皆さんもぜひ大きなパラボラアンテナを使ってお月様に電波をぶつけて反射した電波で交信をするという宇宙規模の通信を体験してみませんか。
吹上浜「砂の祭典」に行ってきました!!
みなさんこんにちは!
YAC本部の斎藤です。
5月2日(土)~6日(水)の期間中に開催された吹上浜「砂の祭典」の、前夜祭と初日へ行ってきました。
吹上浜は鹿児島空港から車で約1時間20分、薩摩半島西南の南さつま市にあり、有名な開聞岳や長崎鼻の北方にある南北約47kmの日本3大砂丘のひとつです。![]()
吹上浜海岸の一部
この「砂の祭典」は、この海岸から歩いて県立吹上浜海浜公園を挟んで約15分ほど内陸に入った「かせだドーム」とその周辺で開催されました。
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県立吹上浜海浜公園内広場 会場入り口
今年は22回目で、5月2日から6日まで 、4人の招待作家を含む20の砂像と小学校・中学校選手権大会の砂像群が競い合いました。
今回の砂像は、世界天文年を記念して「星空ゆめ物語 ガリレオ・ガリレイと世界天文年によせて」のテーマにちなんで、銀河鉄道999、ガリレオ、星座等が作られました。
(下の画像をクリックすると、画像が大きくなります)
銀河鉄道999(その1)
銀河鉄道999(その2)
ガリレオ・ガリレイ
冬の星座(アルゴ座)
アポロ11号
春の星座(ケンタウルス座)
また、来場者が参加できる砂像製作体験コーナーも設けられていました。
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私は行く前から、なぜこのように細かくも大きく作られた砂像が、風や雨でも崩れないのか不思議だったのですが、答えが分かりました。
まず、作る前に十分水分を砂に含ませ、下から足場を組んで作っていき、完成した砂像の表面にエコなコーティング剤を吹き付けて固めてあるそうです。
会場には、特別企画として、JAXAとYACの協力による展示コーナー
「星空ゆめ広場」が独立した大きなテント内で開催され、宇宙を身近に感じてもらっていました。
説明が後になりましたが、前夜祭は、会場内のドームで行われ、地元及び外部の招待客およそ300人が参加し、一連のセレモニーの後、屋外に出てライトアップした砂像と後方で打ち上げられる花火で雰囲気が盛り上がりました。
この花火大会は期間中連日おこなわれるとのことでした。
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初日午前中は、テープカットに始まるオープニングセレモニー、
オープニングコンサート、表彰式そしてJAXA対外協力室の阪本室長の講演会と続きました。
来場者は、砂像見学だけでなく、毎日日替わりで行われる各種イベントや、
沢山出ている模擬店、地元と北海道特産物売店など、いろいろと思考を凝らしたプログラムを楽しんでいました。
これだけ立派な大会を続けるには、実行委員長の川野南さつま市長を始め、多くの方々の熱意と十分な準備への努力があってのことと感じました。
会場では加世田カノープス分団の窪リーダーにもお会いしました。
そういえば、2005年8月、YAC本部が実施したスペースフレンズ2005鹿児島のイベントのひとつとして、この吹上浜で砂像作りをみんなで楽しくやったことがありましたね。
最後に、会場の隣にある万世(ばんせい)特攻平和祈念館へ行ってきました。太平洋戦争末期の神風特攻隊は、旧陸軍知覧飛行場がよく知られていますが、ここにも陸軍の即製の特攻基地があり、約4ヶ月の間に201名の若者がが出撃したそうです。平和の大事さをつくづくと感じた空間と時間でした。
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近畿地区の会議に参加しました
韓国宇宙少年団(YAK)李祥義会長が来日、意見交換しました!!
みなさん、こんにちは!
YAC本部のはなりです。
初夏の気持ちよい季節になってきましたね。
とはいえ、今年は季節はずれのインフルエンザの恐れもなきにしもあらず(日本は今のところ大丈夫ですが)、せっけんでの手洗い、うがいをしましょう!
中国地区連絡協議会に参加しました!
『火星の素顔~最新火星探査・3Dパネル展』テープカットに北九州分団団員!!
こんにちは、小定です。![]()
2003年に欧州宇宙機構(ESA)が打ち上げた火星探査機「マーズ・エクスプレス」が撮影した火星の地形写真を3Dで見ることができる『火星の素顔~最新火星探査・3Dパネル展』が、平成21年4月11日から北九州市のスペースワールドで開催されています。
オープニングには、ドイツ航空宇宙センター(DLR)・ニコラス ラインケ博士のほか、YAC北九州分団2名の団員も参加しました。![]()
かつて大量の水が流れていたという1,000キロにも及ぶマンガラ谷の跡や風で削られたヤルダン地形などが立体的に見られるそうです。
このイベントは、世界天文年関連イベントとして、夏休みが終わる8月31日まで開かれています。
[開催期間]4月11日(土)~8月31日(月)
[場所]スペースドーム3F
[料金]フリーパスで利用可能
[共同主催]スペースワールド/ドイツ航空宇宙研究所(DLR)
[後援]宇宙航空研究開発機構(JAXA)/北九州市教育委員会
[展示概要]
●巨大3Dパネル(縦2.1m×横3mを約20枚)展示
●火星の最新調査
●火星とその衛星フォボス&ダイモス
●火星探査の歩み など
【訪問帳】仙台たなばた分団・荘司リーダー
みなさん、こんにちは!
YAC本部のはなりです。
新しい年度が始まりましたが、お元気でお過ごしですか?
進学や就職、転勤などで、環境が大きく変わった方も多いと思います。
季節の変わり目でもありますので、疲れをためないよう、しっかり体調管理をしましょう。
佐野分団の入団式に行ってきました!!
YAC本部のこさだです。![]()
4月11日(土)に、佐野分団(栃木県)の活動に参加してました!
僕が向かった場所は栃木県佐野市にある、佐野市こどもの国です。
いきなりですが、ここでクイズです!
隣の写真は、佐野市こどもの国で撮影したものですが、写真の右側に写っている白い物体はなんでしょうか???
答えはこのブログの最後に発表しますね。
この日は、佐野分団の新年度1回目の活動でした。
佐野分団は、毎年1回目の活動は、新しい団員の入団式をおこなっています。
僕はこの入団式に呼んでいただいたのですが、
今年は20名の新入団員を迎えての出発でした。
入団式では、佐野分団の太田分団長からの歓迎の言葉から始まり、新入団員の紹介、リーダーの紹介、YAC憲章の唱和がおこなわれました。僕も少し挨拶をさせてもらいました。
入団式終了後は、団員のみんなは工作教室に移動し、新入団員も含めた合計43名でさっそく第1回目の活動を開始しました。
その間、保護者の方々には、説明会を実施し、主に今年度の活動や、活動への参加方法などについて詳しく説明しました。
今回の活動は、2007年9月に月を目指して打上げられ、
現在も月のまわりをまわっている月周回衛星「かぐや」についてまなび、ペーパークラフトを作る活動でした。
残念ながら時間内に完成させることはできなかったけど、
ぜひ自分の家で完成させてもらいたいものです。
完成したらぜひ僕にも見せて欲しいな~!
活動の最後はみんなでゴミ拾い。佐野分団の団員のみんなは、きちんと掃除ができたり、ちゃんと挨拶ができたりしているのが印象的でした。YAC団員は宇宙のことを学ぶだけじゃなくて、そういうことも大事にしていってもらいたいといつも思っているので、佐野分団のみんなの姿を見て、とても嬉しかったです。
子どもたち活動が終わっても、まだリーダーさんの活動は終わりません。
活動後はリーダーさんだけでの反省会と次回以降の活動の打合せです。
と、その前に・・・お昼休憩。![]()
佐野市の名物、全国的にも有名な佐野ラーメンをいただきました。さっぱりしていてとてもおいしかったです。
おなかいっぱいになったところで、リーダーの皆さんで打合せをおこないました。
今年の佐野分団の活動はロケットに関する活動あり、天体に関する活動あり、自然に関する活動ありと、盛りだくさんです。それぞれ得意な分野をもった8名のリーダーさんが連携しながら活動を作っている、さすが2年連続でYACの優秀活動賞を受賞している分団だなと思いました。
とても元気な団員とリーダーさんと、おいしい佐野ラーメンのおかげで、心もおなかも一杯になって、本部に帰ってきたのでした。
冒頭に出したクイズの答え、写真に写っていた白い物体は、アメリカ初の有人宇宙船を打上げた、レッドストーンロケットでした!全長26.5メートルのロケットは間近で見るとものすごい迫力でした!佐野分団の活動している、佐野市こどもの国に展示されているので、皆さんもぜひ見に行ってみてくださいね。![]()
こさだの宇宙教育だより 4月号
皆さんこんにちは。YAC本部の小定です。新年度が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
YAC本部の事務所がある相模原には、付近に大学がたくさんあり、最寄り駅には新入生と思われるフレッシュな学生さんが数多く見られます。また、近くには鹿沼公園という大きな公園があり、桜の鑑賞に訪れる人で賑わっています。相模原の桜は昨日から散り始めましたが、皆さまのところはいかがでしょうか?
昨年度までの岩本事務局長がお送りしていた、「宇宙教育便り」を引継ぎ、今回からは小定がお送りさせていただくことになりました。
今後の「宇宙教育便り」では、YACの共通プログラムに関する内容と、皆さんの活動に役立ちそうな話題を紹介していきたいと思います。
発行は、次月の月別トピックとして、分団活動で取り上げていただくことを目的として、毎月20日の発行を予定しています。(次回は、5月のトピックに関する内容を、4月20日にお送りします。)
今回の宇宙教育便りでは、4月のトピックに関する内容をお送りします。皆さまからの忌憚のないご意見、ご感想をお待ちしております。
周南分団結成、おめでとうございます!!
相模原では桜も少しずつ咲き始めて、次の週末くらいが満開かな~、どうかな~、という感じです。
皆さんのお住まいのところはいかがですか?YAC本部のはなりです。この週末は、山口県周南市に結成された周南分団の結団式におじゃましました。
平成21年度はじめにあたり(専務理事挨拶)
財団法人日本宇宙少年団(YAC)専務理事の飯田千里です。
みなさま、大変お世話になりました。(退任挨拶)
■参与 斎藤紀男(元専務理事)
『皆様、こんにちはYAC本部の斎藤紀男です。本日3月31日日付で参与を退任いたしました。2003年4月、専務理事就任以来6年間皆様には、大変お世話になりました。この間、YACの団員、リーダー及び関連の多くの皆様にお会いでき、私の人生の後半を豊にでき、貴重な体験をさせて頂き,本当にありがとうございました。これから、世界は、宇宙との関わりが確実多くなる時代になり、そこに逞しく生きる次世代に対し、YACの活動が貢献し、益々発展することを期待し願っております。私自身は、本部相談役という立場になりますが、YACを応援し、また何らかの形でお手伝いできればと思っております。ありがとうございました。』
■参与 上野昭利(元専務理事代行・元事務局長)
『2007年5月より約2年弱にわたり、新しい財団法人日本宇宙少年団(YAC)に生まれ変わろうとしている中、YACをよりよくするために業務をしてまいりました。外から見ていたYACとは異なり、実際に中に入ってみて、YACの良さがよくわかりました。今後は、YACのために、陰ながら協力できるところはしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。』
東広島分団結団おめでとうございます!!
YAC本部のはなりです。
3月14日(土)、広島県で6つ目の分団となる東広島分団が誕生!![]()
結団式におじゃましてきました。
分団長を務めてくださるのは、近畿大学工学部准教授の伊藤昭夫先生。
東広島では約2年前から東広島商工会議所の方々が中心となって、分団結成のための準備委員会を作り、どんな分団にしようか、どのように運営していこうか、ということを話し合ってこられたそうです。
結団式には地域の主だった方々も大勢出席され、大変盛大に行われました。
東広島市には広島大学、近畿大学、広島国際大学の3つの大学のほか、広島中央サイエンスパークという研究機関がたくさん集まった施設があり、科学技術や教育に関心の高い方が多いようです。
そのためか入団してくれた団員はなんと140人以上!(約100人が小中学生、約40人が保護者の方々)
結団式では飯田専務理事から伊藤分団長に分団登録認証状や分団長委嘱状、分団旗などが手渡されました。
結団式終了後は、飯田専務理事から『ロケットの話』と題して、日本の宇宙開発についての講演が行われました。
【訪問帳】分団サイエンスキッズみたか・原リーダー
きょうの相模原はとってもよいお天気です!
絶好のお洗濯びよりと思いきや、スギ花粉などもたくさん飛んでいるようです。
さて、本日は分団サイエンスキッズみたか(東京都)の原正リーダーがいらっしゃいました。
今は小定・毛塚両名と、教材研究の真っ最中です。
きのうのスペースシャトル打ち上げ中継の機材でとっちらかっているYAC本部ですが、ごゆっくりどうぞ。
ダン・タニ宇宙飛行士講演会に行ってきました!!
みなさん、こんにちは!
YAC本部のはなりです。
みなさんはどんな週末をお過ごしでしたか?
私はアメリカン・センターが主催し、子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)やボーイスカウト、そしてYACのメンバーを招待して下さった、NASAのダン・タニ宇宙飛行士の講演会に行ってきました!
ダン・タニ宇宙飛行士は2001年と2007年に宇宙飛行を経験され、2度の宇宙での滞在時間をあわせると131日にもなるベテラン宇宙飛行士です。
ちなみにタニ宇宙飛行士が左胸につけている「100」というエンブレムは、宇宙に100日以上滞在した宇宙飛行士だけがつけることを許されているもの。(ということは、若田宇宙飛行士や野口宇宙飛行士ももうすぐ・・・)
タニ宇宙飛行士は日系三世。エリソン・オニヅカ宇宙飛行士に続いて二人目の日系アメリカ人宇宙飛行士です。
アメリカン・センターのアン・カンバラ館長は、「タニ宇宙飛行士は私たちの誇り。私も日系人なので、タニ宇宙飛行士は私のヒーローです」とおっしゃっていました。
講演に先立って、KUーMAとYACに、サイン入りの写真をプレゼントしてくださいました。
この写真はYAC本部に飾っておきますので、近くにいらした際には、ぜひ見に来てくださいね。
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講演会では、2度の宇宙飛行のビデオを見ながら、ミッションのことや宇宙での食事のようす、国際宇宙ステーション(ISS)の中を飛び回って移動するようすなど、興味深いお話をしてくださいました。
一番大変だったのは、無重力状態でくつ下をはきかえることだったそうです。
無重力状態の環境では、どこかにつかまっていないと自分のからだが動いてしまうのに、くつ下を脱いだりはいたりするためには、両手が必要だから。
実際の着脱のようすもビデオで見せてくださいました。
確かに大変そうで、一緒にISSに滞在していたロシアの宇宙飛行士に手伝ってもらっていました。
地球では何でもない「くつ下をはきかえる」という作業が、宇宙ではとても大変なのですね。
また、「宇宙飛行士になりたいのですが、どうしたらいいですか?」という質問には、「まず自分の好きなこと、やりたいことを極めること。その分野では誰にも負けない!というものを持つことが大事」とおっしゃっていました。
最後に「皆さんへのプレゼント」と見せてくださったのは、野口宇宙飛行士と若田宇宙飛行士からのメッセージ・ビデオ!
うれしくて泣きそうでした!
会場からはみんなの歓声が上がっていました。
何度が延期が発表されていた若田宇宙飛行士の3度めのフライトはいよいよ今週木曜日です!!
教育事業グループ長・いはもとの宇宙教育だより 3月号
平成20年度第2回分団長会議開催しました!!
みなさん、こんにちは!
YAC本部のはなりです。
3月に入ってもう1週間になるというのに、相模原周辺はこのところずっと寒い日が続いています。
(木曜日はちょっとあったかかったかな?)
先週の土曜日に行われた分団長会議では、九州から参加してくださった方々が、「飛行機に乗ったときは暖かだったのに、東京に着いたら寒くてびっくり! 日本は広いですね」とおっしゃっていました。
ここ数年は毎年5月に行われていた分団長会議ですが、会議の内容を次年度の分団活動に反映していきましょう、という主旨のもと、今回は2月の開催となりました。
年度末のお忙しい時期、果たして何人の分団長さんたちが出席してくださるかとても心配だったのですが、たくさんの地方本部長、支部長、分団長の方々が出席してくださり、皆様の宇宙教育への熱意を強く感じると共に、本部へのご期待、そして本部の責任の重さをひしひしと感じた会議でした。
会議では、平成21年度、本部はどんなことを計画しているのかを説明させていただき、出席者の皆様からはそれに対するご意見やご要望などをいただきました。
そして活動を楽しみにしていてくださる団員の皆さんたちのために、心をひとつにして頑張っていくことを確認しました。
会議には松本本部長、的川副本部長、そして毛利団長も出席されました。
今年は、若田宇宙飛行士、野口宇宙飛行士、そして来年早々にはYACの副団長でもある山崎宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)でのミッションが控えています。
その他、世界天文年、7月の日食、アポロ11号の月面着陸から40年などなどなど、宇宙に関するトピックが盛りだくさんの1年になります。
のび太とドラえもんも宇宙に行くみたいだし、団員の皆さんはYACの活動を楽しみにしていてくださいね!
アポロ小学校訪問
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2月13日(金)はケネディ宇宙センターの近くにあるアポロ小学校を訪問し、授業を見せていただいたり、いっしょにお昼を食べたり、交流会をしたりしました。
アポロ小学校は一般的な日本の小学校と比べるととても広く、教室には窓がありません。
岡内分団長(香川小惑星分団)によると、アメリカの小学校の教室は空調設備が整っているので、窓がないのだそうです。
日本では、教室で給食をいただくのが一般的ですが、アメリカの小学校にはカフェテリアがあります。
ただし、学年ごとに時間が決められており、20分で食べなければならな
いそうです。
ちょっとあわただしいですね。
交流会では、"Believe"や"Country Roads"を歌ったり、けん玉、お手玉、コマの技を披露したり、一緒に折り紙を折ったりしました。
今回の参加者はみんなすごい技の持ち主ばかりで、アポロ小学校の生徒の皆さんからは拍手喝采を浴びていました。
また、「地球にはなぜ四季があるのか」を勉強する理科の授業や、Physical Educaionという、日本でいうと体育の授業を見せていただいたりもしました。
ちなみにフロリダでは、ココビーチという大西洋に面したとてもきれいな町に滞在しました。
2月のココビーチは日本の初夏のようで、ホテルのプールや海では泳いでいる人もいました。
EPCOT!
みなさん、こんにちは!
YAC本部のはなりです。
2月16日に無事、アメリカから帰ってきました。
アメリカでのホンモノ体験について、前半は小定さんがレポートしてくれたので、後半について書きます。
2月12日(木)はエプコットに行きました。
ディズニーワールドには7つのテーマパークがあり、エプコットはそのひとつで、宇宙や未来をテーマにしたフューチャー・ワールドと、世界の国々のパビリオンが建ち並ぶワールド・ショーケースから成り立っているテーマパークです。
みんなのお気に入りのアトラクションは「テスト・トラック」と「ミッション:スペース」。
「テスト・トラック」は、新車開発のための走行テストをイメージしたアトラクションで、途
中すごく寒くなったり、暑くなったり、そして急勾配のコースを走ったり!ととってもエキサイティング!
ちょっと絶叫系のアトラクションですが、「3回も乗ったよ~」という人もいました。
「ミッション:スペース」は火星への宇宙飛行シミュレーション。
東京ディズニーランドでいうと、スター・ツアーズみたいな感じ。
でももっともっとハードで、「Gがすごくて、手も足も動かせなかった~」と、乗った人が言ってました。
(とってもこわいバージョンと、あんまりこわくないバージョンがあって、私はあんまりこわくないバージョンのみ体験)
ベンチにすわってひと休みしていると、台湾からの留学生のホストファミリーだという方が話しかけてきたりして、アメリカの方はとってもフレンドリーでした。
NASAケネディ宇宙センターからこんにちは!!
こんにちは!小定です。 いま、日本を離れ、アメリカのフロリダ州、オーランドというところに来ています。
2月10日(火)~16日(月)の期間、 2月12日に予定されていた若田光一宇宙飛行士搭乗予定のスペースシャトル打ち上げに合わせて、YACとして米国・NASAでの宇宙ホンモノ体験活動を企画しました。打上げは延期となりましたが、今回、YAC代表団として、YAC団員20名、リーダー・保護者・YAC本部職員9名の計29名が、宇宙センターの見学や、現地の小学校との交流をおこなうために アメリカのオーランドと、ヒューストンを訪れています。
2月11日(水)には、スペースシャトルや、アポロを月まで送ったサターンVロケットの打ち上げ基地である、ケネディ宇宙センターを訪れました。ケネディ宇宙センターには、ビジターコンプレックスという、
ケネディ宇宙センターの施設見学ツアーや、スペースシャトルの打ち上げ体験ができるシミュレーター、歴代のロケットを展示してある「ロケットパーク」など、アメリカの宇宙開発の現在・過去・未来を体験できる施設があります。
私たちは、ケネディ宇宙センターの専用バスに乗って、スペースシャトルの発射場が見られる展望台と、アメリカの月探査の挑戦の歴史
を学ぶことのできるサターンVセンター、(センター内には長さ110メートルのサターンVロケットも展示してあり、大迫力でした!) 国際宇宙ステーションのモジュールを打ち上げまで整備、保管等をおこなう、ISSセンターを見学しました。展望台からは、若田宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトルの姿も見ることができました。
また、お土産屋さんでは真剣に商品を選んでいる姿も数多く見られました。
日本とフロリダとの時差は14時間あり、日本時間の13日(金)の夜10時のとき、フロリダでは13日(金)朝8時です。現在、こちらは13日(水)の朝7時。昨日はディズニーワールド内のエプコットを訪れました。今日はケネディー宇宙センターの近くにある、アポロ小学校で、現地の小学校の授業を見学させてもらったり、日本団からの折り紙や日本の歌の紹介、お昼には一緒にランチをとる予定です。
29名、時差ぼけの影響も無く、全員元気です!
教育事業グループ長・いはもとの宇宙教育だより 2月号
YACリーダーのみなさん、こんにちは。
YAC本部事務局長の岩本です。
昨日は節分でしたが、みなさんの家庭で豆まきは行いましたか?
私の育った地域は豆をまいた後、自分の歳の数だけ豆を拾って食べましたが、
どこの地域でも同じなんでしょうか?
当時は、早く大人になっていっぱい豆を食べたいと思いましたが、
この歳になってみるととても歳の数なんて食べられません。
あと、恵方巻は小さい頃は知りませんでしたが、
最近は近所のコンビニでも売ってます。
メディアの発達に伴う地域文化の全国化が起きてるんですね。
さて、前置きが長くなりましたが、今月も、
宇宙教育だよりをお届けします。
この「宇宙教育だより」は、YACでの分団活動や
宇宙教育ボランティア活動に役立つヒントとして、
YACリーダー向けに発行しているものです。
【1.若田宇宙飛行士、いよいよ3度目の宇宙へ!】
若田宇宙飛行士が、いよいよ3度目の宇宙飛行をします。
当初、2月12日に打ち上げ予定でしたが、本日、最低一週間の延期が
発表されました。
今回の若田光一宇宙飛行士のお仕事は、
①まず、シャトルに搭乗するSTS-119ミッションです。
このミッションは、国際宇宙ステーション(ISS)組立てフライトとしては、
15Aフライトになります。
STSというのは、宇宙輸送システム (Space Transportation System)の略で、
シャトルの飛行毎に付く番号です。
http://iss.jaxa.jp/iss/15a/mission/
15Aフライトでは、シャトルにより国際宇宙ステーション(ISS)にS6トラスが運ばれ、
太陽電子パネルが組み立てられます。
ちなみに、ミッションパッチのマークの左側の黄色い部分が、
今回のミッションです。
http://iss.jaxa.jp/library/photo/sts119-s-001.php
②続いて若田宇宙飛行士は、第18次長期滞在クルーとして、
国際宇宙ステーション(ISS)に3ヶ月間滞在し、宇宙実験などを実施します。
http://iss.jaxa.jp/iss/crew/doc02.html#18
③最後にSTS-127ミッション、ISS組立てフライトでいうと、2J/Aフライトと呼ばれる
ミッションで、日本の宇宙実験モジュール「きぼう」の船外実験室が、シャトルにより
国際宇宙ステーションに運ばれ、若田宇宙飛行士が「きぼう」にロボットアームにより
組立てます。組立てが完成した後は、スペースシャトルで地球に帰還します。
http://kibo.jaxa.jp/mission/2ja/
ということで、上記を3ヶ月間かけて行うことになります。
JAXAでも応援メッセージを募集していますので、
分団活動の際に、メッセージを考えてみたら如何でしょうか。
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/message/
その他若田宇宙飛行士の最新情報は以下のサイトから見ることができますので、
要チェックです。
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/
【2.H-IIA15号機打ちあがりました!】
1月23日にH-IIAロケット15号機が無事に打ち上がりました。
YACからも6人の「1日宇宙記者」が種子島を訪れ、打上げを体験してきました。
http://www.yac-j.or.jp/mag/report/
また、YACからもインターネットを使った中継を実施しました。
さて、打上げと言うとロケットが目立ちますが、
真の主役は、もちろん人工衛星です。
今回は、全部で8個も人工衛星を打ち上げたので
一つ一つを調べるのは大変だと思いますが、
以下のアドレスを参考にして下さい。
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/gosat/index.html
「いぶき」搭載カメラの画像↓
http://www.jaxa.jp/countdown/f15/live/control_cam_j.html
「まいど1号」東大阪の衛星です。
http://www.sohla.com/sohla/news_release.php
「雷神」東北大学のスプライト現象観測の衛星
http://www.astro.mech.tohoku.ac.jp/SPRITE-SAT/
「かがやき」運用状況が不明です。
http://www.sorun.co.jp/kagayaki/top.html
「KUKAI」香川大学の工学実験の衛星です。
http://stars1.eng.kagawa-u.ac.jp/
「KKS-1」15歳から20歳の高専生のつくった衛星です。
http://www.kouku-k.ac.jp/~kks-1/
「PRISM」東京大学の3機目の小型衛星です。
http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/prism/main.html
【3.宇宙天気予報】
宇宙天気予報というのは、みなさんご存知ですか、人工衛星を
宇宙で運用するに当たっては、太陽の活動状況や地磁気活動が、
人工衛星の寿命や電波障害などに大きく影響します。
そこで、情報通信研究機構(NICT)にある
宇宙天気情報センターでは、毎日宇宙天気予報を出しています。
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
この予報により、太陽フレアや太陽風の状況が把握でき、
安全な衛星運用を行うことができます。
まずは、分団活動で宇宙天気予報の存在について、
お話してみるのは如何でしょうか。
宇宙天気予報を使った教材は、
これまでYACになかったと思いますが、
毎日の観測日記をつけてみるとか
分団活動で実施できる可能性があります。
みなさんからのご提案をお待ちしています。
http://www.nicer.go.jp/lom/program/search/lomdetail.php?lomid=move.000000000081
【4.「宇宙」まなびの証】
「宇宙」まなびの証の配布を始めました。
現在、宇宙教育活動は、JAXA、KU-MA(子ども・宇宙・未来の会)、YACの
3者が協力して実施していますが、これら3団体の活動に参加した子ども達に
《「宇宙」まなびの証》を配布することとしました。
この証には、ひとりひとり番号が付与されていて、自分だけのカードになっています。
この証を常に持ち歩いてもらうことで、宇宙教育で学んだ「好奇心」「冒険心」「匠の心」を持ち、
「宇宙時代の地球人」として次世代に貢献することを、常に意識してもらおうと思っています。
また、現在、子ども達に常に証を携行してもらうために、
科学館の割引特典やその他サービスの募集をしております。
ご協力いただける方は、是非、岩本までご一報下さい。
分団員へも順次配布していく予定ですが、月例会などで、早期に入用な際は、
岩本までご連絡下さい。人数分送付させていただきます。
【5.来年度のYAC共通プログラムについて(再掲)】
5月の分団長会議でもお話しましたが、
平成21年度から、毎月の分団活動のヒントとなる
YAC共通プログラムが始まります。
共通プログラムの内容は、
その年のトピックに関連した活動や、水ロケット全国大会など
各分団が共通して実施できるものを考えています。
プログラムの内容は、来年2月28日の分団長会議で
発表します。
それ以前に年間プログラムを作成する分団は、
事前にYAC本部の小定までご連絡下さい。
前広に調整させていただきます。
【6.旅費・教材の支援をします!(再掲)】
以前もお知らせしましたが、JAXA宇宙教育リーダーの資格を
持っているリーダーには、宇宙教育活動にあたって、
20,000円程度を上限とした旅費・教材費の支援、
60,000円程度を上限とした教材開発費の支援がでます。
審査はありますが、YACの分団活動を対称にした
交通費や教材費でも使えますので、
どしどし申請してください。
旅費・教材の支援↓
http://edu.jaxa.jp/news/20080912.html
教材開発費の支援↓
http://edu.jaxa.jp/news/20080912_1.html
【おわりに】
1月、2月と宇宙関連の話題が多くあります。
ザ・ムーンなど宇宙関連の映画も今年は多く封切られます。
毎日、ニュースで宇宙の話題があると宇宙が身近に感じられますよね。
ここのところ、宇宙イベントが多いので、今号はイベント中心の宇宙教育だよりでしたが、
次号は「宇宙と芸術」など、ちょっと変わった活動についても
ご紹介したいと考えています。
この「宇宙教育だより」へのご意見・ご質問・ご感想、希望するテーマ等ありましたら、
YAC本部 岩本まで、お気軽にメール下さい。
次回は、3月2日頃を目標に発行予定です。
広島での科学ボランティア研修会のお知らせ!
こんにちは!YAC本部の小定(こさだ)です!
今年も残すところあと2日となりました。大掃除に、お正月の準備など、大忙しの方もいらっしゃるでしょうね。年賀状はもう出しましたか?
今回のブログでは、1月10日(土)、11日(日)広島市こども文化科学館(広島市中区)で開催される「科学ボランティア研修」をご紹介します。どちらか1日だけの参加も可能なようなので、お近くにお住まいの方は、新年、気持ちも新たにこの研修を受けてみてはいかがでしょうか?
詳しいスケジュール、申し込み方法などは、こちらをご覧ください。申し込み締め切りは1月5日(月)12:00です。
この「科学ボランティア研修」今年度はすでに大阪、北海道、東京で開催されており、広島会場が今年度最後の会場となります。
広島会場では、文部科学大臣賞など数々の受賞歴のある「科学の鉄人」原田正治先生のサイエンスショーをはじめ、サイエンスレンジャーとして活躍されている講師の方々のさまざまな分野のサイエンスショー・演示を体験するとともに、工夫点や安全注意点などについてのお話を聞くことができます。
また、科学館等で活発にボランティア活動されている講師の先生とともに、実際の科学工作教室を助手として体験し、さらに、最近定着してきた「コーチング」の、その根本となる「コミュニケーション」について、目からウロコの実践講習もおこわれます。
楽しくて、ためになる。そういった研修会となること間違いなしですね。
この研修は、指導者資格など取得できる研修会ではありません。また天文・宇宙分野の演示というわけでもありませんが、観望会や講演会などの導入「つかみ」の部分や分団活動としての工作教室・実験教室などの実践、安全配慮へ参考になる部分も多いと思います。
また、安全についての講習をかなり重視しています。参加者にはテキストとして、「理科の実験 安全マニュアル」という単行本も配布する予定となっているそうです。
(この本は僕も持っていますが、安全が最優先となる指導者として、とてもためになる本ですので、まだ読んだことのない指導者の方はぜひ読んでみてくださいね。)
「コミュニケーションが苦手」、とか、「コーチングってよくわからないな」、という方にもオススメとのことです。
美ら島・宇宙ら島・沖縄からメリークリスマス!
メリークリスマス! YAC本部の小定です。
クリスマスといえば、サンタクロースですよね。
ということで、サンタクロースを追跡してみましょう!
追跡するのは、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD:ノラッド)です。
NORADでは、サンタクロースの追跡も毎年行っていて、追跡の様子をホームページで中継しています。
ところで、YACの団員の皆さんは、12月のYAC活動でクリスマスパーティーをおこなった人も多いのではないでしょうか?
僕も12月19日~22日の沖縄出張の中で、YAC活動に参加し、クリスマスパーティーにも参加することができたので、紹介しますね。![]()
沖縄に到着して、まず訪れたのは、県内で一番人口の多い那覇市の中心部にある、久茂地(くもじ)公民館です。
久茂地公民館は、今年の10月に「JAXA宇宙教育指導者セミナー」を開催した場所です。(セミナーの様子はYAC本部の工藤さんのブログを見てくださいね。)
久茂地公民館では、田端館長、垣花先生、金城さんと、国立天文台石垣島天文台の宮地副所長とお会いすることができました。 皆さん教育に熱心な方々で、来年の世界天文年の話や、宇宙の話など、貴重な意見交換ができました。
また、なんといっても一番驚いたのは、久茂地公民館にあるプラネタリウムでした。
M1型という、五藤光学研究所の第1号のプラネタリウムで、1959年に25台製造されたうちの1台が久茂地公民館にあるんです。 今も現役で活躍しているプラネタリウムに、歴史の重みを感じました。![]()
そして20日、21日はYACの名護分団の活動にお邪魔しました。YAC名護分団は、1990年結成のとても歴史のある分団です。
1泊2日でおこなった名護分団の活動は、1日目は"クリスマスにぴったり!"釣り糸を使った、クラフト作りと、冬の天文教室、そしてクリスマスパーティーを行いました。
また、2日目の朝のつどいでは、この日青年の家に宿泊していた他団体と一緒にラジオ体操や、団体紹介を行いましたが、司会をYACの団員がつとめて、見事にその役を果たしていました。
また、ロード・オブ・ザ・YACと名づけられた活動では、太陽系の旅をしながら、それぞれの惑星でクイズやゲームにチャ
レンジし、未知の資源(お宝)が隠されている海王星を目指して、お宝に書いてある点数の合計を集計し、高得点者には、商品が配られました。
名護分団は、楽しい活動の中にも、リーダーや中高生を中心としてきちんと団体行動ができている分団でした。来年もぜひ名護分団に行って一緒に活動できればと思います。
名護分団のみなさん、どうもありがとうございました!また、19日の夜から、21日の夜まで、ずっとお世話をしてくださった米原リーダー、ありがとうございました!
名護分団の活動に参加した後も、月周回衛星「かぐや」などの人工衛星の追跡・管制をおこなっているJAXA沖縄宇宙通信所にお邪魔し、ま
た、22日には、沖縄県で宇宙教育活動を熱心に実施されている喜友名先生にもお会いすることができました。
"美ら島(ちゅらしま)"が、"宇宙ら島"になる日も近い!?と感じた4日間でした。
藤沢分団20周年おめでとう!
さあ!いよいよあわただしい季節になってまいりましたが、いかがお過ごしですか?
YAC本部のはなりです。
きょうは藤沢分団(神奈川県)の20周年記念式典と定例活動におじゃましました。
湘南台文化センターで行われた20周年記念式典には、現在の指導員、団員、団員の保護者の皆さんはもちろん、日ごろ藤沢分団の活動をサポートしてくださっている藤沢市の海老根市長をはじめ地域の皆様、20年前大変なご苦労をされて藤沢分団を立ち上げられた西川初代分団長(現在は名誉分団長)、現在はリーダーとして 分団をささえてくださっている橋本前
分団長などたくさんの方々が出席されました。
式典では、来賓祝辞に続いて、藤沢分団の活動のようすが写真で紹介されました。
現在は身長180cm近くのおっきな藤崎リーダーの小学生時代の写真など、貴重な画像も紹介され、分団の歴史を感じることができました。
一口に20年といっても、「生まれたての赤ちゃんが成人式を迎えるまでの長さ」、と考えると、これまで活動を続けてこられた分団指導者の皆様、そして支えてくださった地域の皆様のご尽力には
頭が下がります。本当にありがとうございました。
式典のあとは定例活動が行われました。
きょうの活動は「団員が乗ることのできるホバークラフトを作ろう!」
先月は小さい模型のホバークラフトを作ったそうです。
きょうはそれらを持ち寄って、モーターをとりはずし、ひとつの大きな板(ホバークラフト本体)に取り付ける作業から始めました。
と書いてしまうと簡単そうですが、これがやってみるとすごく大変!
しっかり取り付けたつもりでも取れてしまったり、モーターがうまく動かなかったり・・・。
ホバクラフトのスカートを作って取り付けたりする作業も並行して行いました。![]()
お昼は、リーダーや団員のおかあさん方が作って下さったホットドッグをいただきましたが、遠藤副分団長はその時間も惜しんでひとりで作業を続けていました。
そして出来上がったホバークラフト!
果たして、団員が乗って、動くのだろうか?
ドキドキしながら試乗すると・・・
すごい!
ひとつひとつのモーダーは小さいけど、たくさん集めると、団員が乗って走れるホバークラフトができるんですね!
ひとりひとりの力が集まって、20年間続く、大きな活動になった藤沢分団と同じですね。
これからも30周年、40周年に向けて、がんばってください!!!
本日のお客様
毛利団長がサプライズゲスト!!篤き鹿児島での指導者セミナー
YAC本部の工藤です。今度は、鹿児島に行ってきました。11月29日(土)鹿児島市立科学館で「鹿児島宇宙教育指導者セミナー」を開催してきました。
参加者61名。プレスの方やスタッフも合わせると、70名を越え、今年度最多の参加者を記録しました!!
そのうち、1/3くらいがYACリーダーで、そのほかにも、現役の学校教諭の方、学生の方、会社員の方など、福岡、長崎、宮崎と九州一円からお集まりいただきました。
講師は、的川泰宣先生をはじめ、九州地区のSEC講師である、福岡分団の加藤晃一講師と内場大和講師。教材実習では、地元鹿児島の中学校教諭でもある、大塚泰史先生と森田直樹先生に講義いただきました。大塚先生は、年明け2月に、アメリカ・ヒューストンで開かれる「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」に参加し、宇宙に関連した授業を披露するらしいです。
講義は、皆さん熱心に聴いてくださり、活発な意見交換もされました。
教材実習では、「目のつけどころを変えてみると?」と題して、携帯電話のカメラに赤外線フィルムをはり、身近な植物がどのように写るか!を観察しました。この実習は、屋外へ出て撮影しました。普段とは違って写る光景が興味深かったです。分団活動でも試してみてください。(詳しくは、本部へお問い合わせください。) その他、コズミックカレッジの教材(プチロケット・注射器ロケット等)を用いて実習がなされました。
最後の閉講式でサプライズがあり、なんと!毛利YAC団長(宇宙飛行士)が鹿児島市内であった他の講演会場から駆けつけてくだ
さいまし
た。
リーダー自ら宇宙好き、科学する心を育てる事は大事だが、指導者としての視点を重視するようにと、リーダーへ呼びかけられました。
また、同時に隣の科学工作室で開催されていた「的川先生の宇宙入門講座」(YAC鹿児島地方本部主催)にも飛び入り参加していただき、約40名の子ども・団員、保護者の方を前に、実際に宇宙飛行し地球を自分の目で見て、命の大切さを考えるきっかけとなったことや、日本における有人宇宙活動の重要性についても教えていただきました。![]()
今回は、遠方の福岡から種子島まで、九州地区の広範囲から参加いただきました。皆さんの熱心な様子を伺えて嬉しかったです。今後とも宜しくお願い致します。また、多大なるご協力をいただきました鹿児島市立科学館の新納館長、中村次長をはじめ、関係者の方々に心より御礼申し上げます。
※毛利衛団長(宇宙飛行士)のサプライズ参加に、ご協力いただきました九州電力殿にこの場をお借りいたしまして改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
さてさて、今年度の指導者セミナーも残すところ、あと2会場。来週12月7日(日)は、東海地区指導者セミナーを静岡県浜松市にある静岡大学浜松キャンパスで、そして年明けの平成21年1月12日(月・祝)は、近畿地区指導者セミナーを神戸市立青少年科学館で開催します。
東海地区、近畿地区の皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。申し込みはこちら!!
「宇宙への入り口」にいかがですか?イベントのお知らせ
こんにちは!YAC本部の小定(こさだ)です。
今回は、指導者・高校生の「宇宙への入り口」となりそうな2つの活動のお知らせです!
12月7日(日)に、東京大学で第2回 理工系教育シンポジウム~「缶サット甲子園」 高校生達の挑戦!~が開催されます。缶サット甲子園に挑戦した高校生達の成果発表会です。
現在、YACでも中高校生プログラム・指導者育成プログラムとして缶サットに取り組むことができないか検討中です。高校生及び指導者が対象ですので、缶サットに興味のある方はぜひぜひ参加してみてくださいね。くわしくは、ホームページをご覧ください。
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開催日時 平成20年12月7日(日) 13時~17時45分
開催場所 東京大学 本郷キャンパス 浅野地区 武田先端知ビル 5階 武田ホール
プログラム
開会の挨拶
13:00~13:05 秋田大学 副学長 吉岡 尚文
趣旨説明 : プロジェクト遂行型実践教育のすすめ
13:05~13:20 秋田大学 ものづくり創造工学センター長 土岐 仁
解説 : 「缶サット甲子園」の概要とその目指す教育
13:20~13:35 秋田大学 栗谷 真亮
高校生講演
13:35~13:55 慶應高校
13:55~14:15 佐賀県立武雄高校
14:15~14:35 和歌山県立海南高校
14:35~14:55 桐朋中学・高校
14:55~15:05 <休憩>
15:05~15:25 早稲田学院高校
15:25~15:45 和歌山県立桐蔭高校
15:45~16:05 群馬県立桐生高校
16:05~16:25 東京工業大学附属科学技術高校
※参加高校、発表順は変更される可能性があります。
招待講演 : 「SunSPOT」が開く未来
16:35~17:15 SunMicrosystems研究員 Arshan Poursohi氏
総合討論
17:15~17:45
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また、12月16日(火)に東京国際フォーラムで「きぼう利用フォーラム」が開催されます。
-新しい「ことづくり」を目指して-というテーマのもと、国際宇宙ステーションに取り付けられた「きぼう」日本実験棟を独自のアイデアを実現する場として活用するための入り口となるフォーラムです。
参加申し込み方法など、詳しくは、きぼう利用フォーラムのホームページをご覧ください。
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開催日 2008年12月16日(火)
会場 東京国際フォーラム [ホールD7 ] 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
講演会 16:00-18:00 定員:150名/無料 (定員になり次第締め切り)
交流会 18:00-19:30 定員:50名/有料:2,000円(税込)(定員になり次第締め切り)
事前申込締切 2008年12月10日(水) ※講演会、交流会共に事前登録制です。
プログラム
15:30 開場
16:00 開会挨拶
16:05 「きぼう」日本実験棟ときぼう利用フォーラムについて:JAXA
16:20 基調講演:「成功するネットワーク戦略とフォーラム活動」
一橋大学イノベーション研究センター:教授 西口敏宏
17:10 きぼう利用フォーラム研究会の活動状況
■宇宙睡眠研究会 ~快適な睡眠をめざして~
滋賀医科大学 大川匡子
■宇宙ハイセツソリューション研究会 ~スーパートイレを求めて~
清水建設 吉田哲二
■ISS室内での空間感覚研究会 ~無重力で感じる空間~
東京大学 小林隼人
17:55 閉会挨拶
18:00-19:30 交流会 2,000円(税込)
※ プログラムは変更する場合があります。
申し込み締め切りは、12月12日(金)です。
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「未来を描く!」JAXA×YAC協力プログラム&宇宙就活2008
こんにちは!YAC本部の小定(こさだ)です。
土日は全国に散らばって活動をしているYAC本部職員ですが、私は11月29日(土)、30日(日)と都内で活動をしてきました。
まず、11月29日(土)は、5月から11月までの期間限定で開催していた、JAXA×YAC協力プログラムの最終回でした。今回は、『「自分が作る20年後の未来」を描いて、松本本部長に託そう!』という活動をおこないました。
昔の人たちが思い描いた「海の向こう側へ行けるようになりたい」「自由に空を飛べるようになりたい」という未来が、今、船や飛行機のように現実となっています。それと同じように、今、子どもたちが頭の中で思い描いている未来が、将
来現実となると私は思っています。
今回、子どもたちには、「自分が作る20年後の未来」を自由に考えてもらいました。絵を描いたり、作文を書いたり、工作をしたり・・・と皆それぞれ表現方法に個性が出ていてとても面白かったです。
子どもたちが表現したものは、現在、宇宙開発戦略本部 専門調査会の委員として、首相官邸にて将来の宇宙開発計画への意見を述べている松本零士本部長に伝える予定です。
11月30日(日)は、宇宙就活2008に参加し、たくさんの元気な学生さん達に会ってきました。
宇宙就活2008というのは、宇宙に関係する仕事をしたいと思っている方に、実際にどのような種類の仕事があるのかを知ってもらうイベントで、JAXAなどの宇宙関連企業が出展し、約300名の学生さんから参加申し込みがあったそうです。29日のJAXA×YAC協力プログラムが「20年後の未来」であれば、この宇宙就活は「10年後の未来」の中心となる方達が集まった活動でした。
1回25分間の説明を8回おこない、8回目の説明が終わった頃には喉がカラカラでしたが、YACブースには、約70名ほどの学生さんが訪れてくれて、熱心に話を聞いてくださっていたので、参加してとてもよかったと思います。
当日名刺交換をした学生さんから、今日さっそくメールをいただいてとても喜んでいます。いつか一緒に宇宙をキーワードとしてお仕事ができる日を楽しみにしています。
宇宙教育に興味を持っていただいた学生の皆さんには、まずはぜひ近隣のYAC分団で実際に活動に参加してみて、宇宙教育に触れてもらえればと思います。また、全国には大学生が集まって分団を組織する例もあるので、「自分の大学で分団を作りたい!」という人もどしどし相談してくださいね。
宇宙就活2008のホームページには、YACについてインタビューしていただいた記事も掲載されているので、ぜひ読んでみてください!
