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YAC通信

YACからのお知らせ

251 2022年5月17日版 
 世界の火山

を掲載しました。
ぜひYACかわらばんのページをご覧ください。
http://www.yac-j.com/hq/info/yackawaraban.html

第11回衛星データ利用コンテスト 審査結果発表


最優秀賞 

永野 智基 中1 「リアス式海岸の秘密」

(審査員からの講評)
・地元の題材を挙げ、不思議だなと思ったことをちゃんと仮説から考察そして感想まで描かれています。

・衛星データから高度分布図を地道に作り上げています。リアス式海岸の生まれた原因をグーグルアースの画像も併用しながら,自らの発見と着想をもとにデータを通して分析検証を行い考察している点が素晴らしいです。これまで考えられてきた説も調べるなどして自分の考えた要因以外の要因があり得るだろうかと,自分の作ったモデルの自己検証ができるようになると,さらに分析が深まると思います。今後のさらなる飛躍を期待します。


優秀賞

西村瑛  中2 「フレーザー島と海流の関わり」 

(審査員からの講評)
・題材が大昔のことから調査しなければならなかったので難しいことではなかったかと思います。海流は海水温(川の冷たい水を含む)だけで説明するには無理がありますが、中学校2年生としてはりっぱなレポートだと思います。

・たくさんの衛星データを集めて1枚の分析画像を作り上げています。海流データ,地形の調査,堆積物の関係を調査し,衛星データ分析画像も用いて,総合的な分析を行っています。中学校2年生の分析として高いレベルにあると思います。
砂の海中の移動の考察もはいっているので,バンド10のデータ(輝度温度分布)とともに他のバンドのデータも利用して,さらに情報を引き出すことができないかを考察できるとよかったと思います。
また,雨期など川の水量が増加する時期のデータなど,季節ごとのデータの分析も視野に入れ,分析と考察とのあいだの飛躍の部分を少なくする緻密な論理の構築が目標となるかと思います。

2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)まで、財団事務所は年末年始休所とさせていただきます。 

YAC夢チャレンジ2021→2022

きみが夢に向かってチャレンジしたことをレポート用紙にまとめて応募しよう!
チャレンジの内容は宇宙に限らず、きみの夢につながることであればなんでもいいよ!

YAC_yume_2022.jpg

「夢チャンレンジ2021→2022」募集チラシPDF(2.8MB)
ここからダウンロード→ YAC_yume_2022.pdf

【レポートの送付とお問い合わせ先】
公益財団法人日本宇宙少年団 夢チャレンジ係
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア CN306
電話/ FAX:03-5259-8280 (月~金 10:00 ~ 17:00)

「宇宙の謎を解き明かせ!NASA ジェームズウェッブ望遠鏡!」

の参加者募集ページを公開しました。
参加申し込み方法など、詳しくは以下のURLよりご確認ください。


第10回衛星データ利用コンテスト 審査結果発表


優秀賞

永野智基 小6 「宇宙からみてわかった有明海の自然」

着眼点も良く調べたいことがよく表現されています。
有明海の干満の変化を面積を計測して定量的に調べたり、フォルスカラーを用いて干潟の植生を発見したりして,EISEIを上手に使いこなして科学的に分析しようと努力していることは、高く評価できます。
興味を持った対象を定量的に調べること、多面的な観点から調べることは、科学する上でとても大切な要素です。
干満についての原因に興味を持って調査をしていることも素晴らしいです。
なぜだろうという疑問をもってその答えを探っていくことは科学の基本ですね。
今後も、いろんなことに興味をもって科学的な取り組みに挑戦されますことを期待しています。
なお、干満については、YACかわら版117号も是非ご覧ください。
 続けて観測することはとても重要です、ぜひ今後の研究の展開を期待しています。 


審査員特別賞

小玉尚輝 阿部丈太郎 高校2年生 「秋田の小さな変化と農業」

衛星データの特徴の一つは、同じ場所の経年変化を観察することができることです。
本調査では、EISEIを用いて4年間の同じ時期の農業利用の変化を調査しようとしており、
着眼点が素晴らしいです。自分たちの興味のある分野の学習に衛星データを用いることにより学習をさらに深めていってください。
また、衛星データの特徴は、同じような方法を用いると他の研究者も同様の分析結果を確認でき、研究が発展継続できるところです。衛星データの観測範囲が身近な地域な場合、分析画像と関係情報を対比しながら考察を深める方法も重要です。分析結果の解釈も深められます。
分析に使用したデータの観測日時や色合成の様子等記載できたらありがたいです。衛星データでは具体的な位置データが入手できます。特産品のネギの栽培地などが判明出来たら今後の研究が深まります。ネギは品種や栽培地が多様なようです。今後の研究の発展に期待します。



宇宙飛行士、「はやぶさ2」プロジェクトマネージャなど、日本を代表する宇宙関係者が登壇する
宇宙シンポジウムが和歌山県串本町で開催されます。(主催:和歌山県)

会場での参加か、インターネットでの視聴(オンライン参加)が可能です。
どちらの場合にもお申込みが必要です。
会場での参加申し込みは先着順となっています。

お申込み、最新の情報などは、
和歌山県のホームページをご確認ください



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いつもYAC活動を応援してくださっている「宇宙の店」が5月19日に世界貿易センタービル南館5Fに移転&リニューアルされます。

これを記念してプレオープン記念セールが行われます。
(オープニングセレモニー等は行われません)

期間中は、日本宇宙少年団の団員証を提示すると20%割引となります。(他の割引との併用はできません。また、ネットでの購入には適用されません。)

住所、営業日等は、以下の画像もしくはホームページをご確認ください。

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「宇宙の店」を運営する株式会社ビー・シー・シーは、
YACの活動、事業趣旨をご理解いただき、賛助会へご加入いただいている企業です。
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5月7日に衛星画像教育用ソフトウェア「EISEI」の最新版 EISEI 0.9.1 を掲載いたしました
非商用目的でのみ、ご使用いただけます

宇宙ホンモノ体験「衛星データ」のサイトをご確認ください。
http://www.yac-j.com/hq/info/2016/05/post-56.html

みなさんの目標、将来の夢が、未来をつくる力になる!
開発が進んでいる日本の新型ロケット「H3」への応援メッセージ、みなさんの目標、将来の夢を応援おり紙に書きこんで(公財)YAC 事務局に送ってくれたら、H3 プロジェクトのみなさんにとどけるよ!

詳しくはこちらの特設ページをご確認ください

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