2010年5月の記事一覧
茅ヶ崎市で野口宇宙飛行士帰還応援イベントが開催されます
約半年間の宇宙での長期滞在の任務を完了し、いよいよ、平成22年6月2日に、ISS(国際宇宙ステーション)からソユーズ宇宙船で野口聡一宇宙飛行士が地球に帰還する予定です。今まで、市民のみなさんと野口宇宙飛行士のミッションを応援してきましたが、無事の帰還をみなさんと一緒に応援しましょう!!
バイコヌール宇宙基地
野口宇宙飛行士(一番右)
© NASA/Victor Zelentsov
開催日:平成22年6月2日(水曜日)
時 間:午前11時50分から野口宇宙飛行士の無事が確認できるまで(11時15分開場)
会 場:茅ヶ崎市民文化会館小ホール
内 容:1.柳川孝二様(宇宙航空研究開発機構(JAXA)情報システム部長)から、
今回の野口宇宙飛行士のミッションや、帰還についてのお話をしていただきます。
2.野口宇宙飛行士の帰還中継(映像)を観ながら、みなさんと応援したいと思います。
(内容につきましては、変更する場合があります。)
主 催:茅ヶ崎市
野口聡一さんを励まし、宇宙への夢を青少年・市民とともに育む会'09
野口宇宙飛行士応援事業実行委員会
申込み:当日先着400人(小学生以下は保護者同伴、また、児童・生徒は授業が休みで、
保護者承諾書(参加者氏名、保護者氏名、保護者連絡先がわかるもの)が
ある場合のみ参加できます。)
※申し込みやお問い合わせ先は、茅ヶ崎市のウェブページ、こちらをご覧ください。
山崎宇宙飛行士からYAC本部長へ 宇宙アサガオの種を返還
平成22年5月24日(月曜日)
山崎直子副団長・宇宙飛行士とともに宇宙を旅したスペースシャトル公式飛行記念品
鹿児島・種子島産「アサガオの種」が松本零士YAC本部長に返還されました。
日本宇宙少年団(YAC(Young Astronauts Club-Japan):本部長 松本零士)が日比野克彦氏『明後日朝顔プロジェクト』と連携・協力し、YAC副団長・山崎直子宇宙飛行士搭乗スペースシャトル(STS-131)ミッションのYAC公式飛行記念品(OFK:Official Flight Kit)として搭載したアサガオの種が山崎直子宇宙飛行士から直接、松本零士本部長に返還されました。
このアサガオの種は、日比野克彦氏・『明後日朝顔プロジェクト』によりJAXA種子島宇宙センターにて栽培、平成21年9月、YAC南種子町宇宙科学分団団員らで収穫され、平成21年11月下旬、YAC副団長も務める山崎直子宇宙飛行士の飛行の公式記念品としてYAC本部から本人に託したものです。
今後、松本零士本部長に返還されたアサガオの種は、希望した全国約130ある分団など通じて配布、栽培されるとともに、朝顔の種を通じて人や地域の交流を深める日比野克彦氏の「明後日朝顔プロジェクト」にも配布されます。また、今秋収穫したアサガオの種は、各学校、地域に再配布されるとともに、「宇宙」「芸術」と連携した青少年教育活動にも取り組むことも予定しています。
今後も引き続き、全国に広がる分団を核とした宇宙教育実践ネットワークを有するYACは、宇宙のホンモノに触れる機会、宇宙教育実践活動を通じて、「人と人(家族)」「地域と地域」の絆の大切さを再認識しながら、冒険心、好奇心、匠の心を持ち、かついのちの大切さを理解した次世代を担う青少年の人材を育んでまいります。
より詳しい経緯と今後の展開について→ 宇宙アサガオの経緯・今後について.pdf
■YAC宇宙アサガオについてのお問合せ(担当)
日本宇宙少年団 本部事務局 小定(こさだ)
電話:080-6540-7092 FAX:042-759-8101
E-mail:yacj@@yac-j.or.jp(@をひとつとってください)
YACとJAXA 今まで以上に協力し合うことを確認
1.活動について
YACとJAXAは、お互いの宇宙教育活動に対して協力する。
2.指導者について
YACの指導者は、JAXAが進めている宇宙教育指導者セミナーに協力する。
JAXAは、宇宙教育指導者助成制度を利用してYACの指導者を支援する。
3.教材について
YACは、JAXAの宇宙教育教材を活用する。
JAXAは、予算の範囲内でYACの活動に教材を提供する。
4.YACとJAXAは、協力して「宇宙ホンモノ体験」を企画、実践し、
各地域での拠点づくりなどで協力する。
