トップページ > 分団活動報告 > 相模原分団 > モデルロケットの製作と滞空時間競技(11月例会)

分団活動報告

相模原分団
報告日:2017年12月24日

モデルロケットの製作と滞空時間競技(11月例会)

活動詳細

活動日・期間 2017年11月19日 10:00-16:00
活動場所 神奈川県 相模原市自然の村ビレッジ若あゆ
参加者 総数:58名
 ・団員: 21名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 2名
 ・指導員: 5名
 ・保護者・その他: 30名
参加層(活動対象) 小学生 、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 81,240円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い あり

活動分野・内容

活動分野 工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 工作 、 実験

活動の流れ

団員たちは午前10時に集合してモデルロケットの製作を開始しました。今年は昨年までと違って市販の製作キットを使っての製作です。このキットには詳しい製作方法の説明が付属していましたが、リーダーが試作してわかりにくいところを加筆しておいたので順調に製作が進み、1時間半くらいで全員が製作を終わりました。11時半頃少し早い昼食をとった後、河原に向かいました。
午後はモデルロケットの打ち上げです。打ち上げにはエンジンと呼ばれる火薬を使います。発射するには電流を流してエンジンに着火するイグナイターと言う小さな部品を取り付ける必要があります。5名ずつ順番に指名された団員は、まず打ち上げ準備の場所でリーダーの指導でイグナイターをセットします。それから少し離れた打ち上げ場所に移動し、ランチャーにモデルロケットをセットしました。そしてランチコントローラーからの配線をイグナイターの線にクリップでつないで発射準備完了です。 
5台のランチャーすべてにセットが終わったあと、一人ずつランチコントローラーを持って、発射の指令を待ちます。管制官が上空の安全を確認したあと、「発射」の命令を出してから全員でカウントダウンして発射します。モデルロケットは白煙とともにまっすぐに高く上がり、火薬が燃え尽きたあと、逆噴射してパラシュートを放出して、うまく開くとゆっくりと降りてきます。発射から地上に着地するまでの時間をストップウオッチ2台で計測してその平均で滞空時間を計り、長く滞空した人が優勝者になります。上位は次の団員たちでした。
 1位:松田秀陽くん(22.03秒) 2位:田畑統児くん(18.07秒)
 3位:齋丸 統くん(16.88秒)  ほかに特別賞が次の3名に贈られました。
 井上結貴くん(25.75秒=1位相当、体験参加で団員でないため) 川崎康介くん(16.96  秒、3位相当、同じ理由)
  韮山悠畝里くん(20.11秒、昨年製作のあと早退したので打ち上げできなかったため)
3時半頃すべての団員が2回の打ち上げを終わって競技は終了し、若あゆに戻って表彰式と閉村式を行って、今日の例会を終了しました。

活動の留意点・安全対策

打ち上げに火薬を使用するので、モデルロケットのライセンスを持ったリーダー2名以上必要。また、子供たちが足場の悪い河原で活動するので転ばないように注意する。

活動使用教材

モデルロケット製作キット、モデルロケット用エンジン、イグナイター、モデルロケット用のランチャーとコントローラー

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・最初だったのでうまくできなかったけど、来年は高記録を目指したい。
・パラシュートが全然開かなくて、2回目にパラシュートが出ずに落下して機体が曲がったのがショックだった。つくるのが楽しかった。
・作るのも、とばすのも楽しかったから、今回はいい思い出になった。
・一回目はパラシュートが開いたので良かった。
・楽しかった。
・たのしかった。もういちどやってみたいです。また来年やります。
・キットじゃない去年のロケットの方が高く飛んだ。
・一回目はパラシュートが開かなかったけどので、2回目が開いてよかった。楽しかったからもう一回やってみたい。
・ロケットは長い時間飛ばなかったけれど、作るところと火薬をつめるところが楽しかったです。
・今回は一回目も2回目もパラシュートが開かず残念でした。一回目は糸とゴムが絡まってしまっていたので、2回目は糸を軽くパラシュートにまいたら、きつく入れすぎていて出てきませんでした。
・二回目、パラシュートが開かなかったけど楽しかった。
・自分ひとりでもう一回やってみたいと思いました。
・今回は個人的にはうまくいったと思う。
・パラシュートは開かなかったけれど、今度やるときにはどのくらい紙をつめるか、パラシュートのたたみかたをどう作るかなどを今日よりくふうして、今度も1位をめざしてがんばりたいです。
 ・16秒と去年よりいけてよかった。体験の子が一位とくやしい。
・今回のモデルロケットはいつもとはちがったので、少し工夫するところがありました。今回もパラシュートの入れ方を工夫してやりました。楽しかったです。
・ロケットをとばすのがたのしかった。あと、ともだちがきたからうれしかった。
・パラシュートをロケットにどう入れればいいのかむずかしかった。
・2回目はパラシュートが出てこなかったので、来年は20秒を超えられるようにがんばりたいです。
・一回目はうまくとばなかったけれど、二回目はうまく飛んだのでうれしかったです。パラシュートがうまく開かなかったので、今度やる機会があったら工夫してやりたいです。作るのもとばすのも楽しかったので思い出に残りました。
・ロケットをとばして、長いきろくを出して良かったです。今度は入団して1位をとりたいです。(体験者)
・初めのロケットが飛んだときにこころがスカーとなった。(体験者)

活動に関する反省点・改善点

市販のキットはプラスチックの材料を多く使用していいるので機体が重く、あまり高く上がらない。従来のように分団で工夫した方法の方がよい成績を上げられる。

PHOTO

分団情報

  • 相模原分団
  • 分団の写真
  • 組織長(分団長など)
    奥村 光弘
  • 結団日
    2001年9月9日
  • 主な活動地域
    相模原市
  • 主な活動施設
    環境情報センター、総合学習センター、若あゆ、市民会館、橋本公民館、愛川ふれあいの村、三段の滝下広場など
  • 主な活動日
    第3日曜日
  • PR
    子供はもちろん、大人でも楽しい宇宙や科学に関する実験や工作などを、澤井分団長中心に大体毎月第三日曜日に行なっています。なかなか家庭や学校では出来ない例会を企画していますので、持ち帰れる実験装置を製作した後は、保護者の皆様から家庭での実験報告が送られて来ます。ご興味のある方は、是非一度体験・見学に来て下さい!!!
  • ホームページ
    リンクはこちら
  • 入団条件
    育成会費(毎年4月に月300円×12ヶ月分をお振込み頂きます。年度の途中に入団の場合は、入団月から翌年の3月分まで頂きます。)の他に、例会内容によっては材料費など(500円位)を徴収させて頂く事もあります。保護者の参加も大歓迎です。お子様だけ参加の場合は例会会場までの送迎を、保護者の責任のもと宜しくお願いいたします。
  • 連絡先TEL
    042-747-2301
  • 連絡先FAX
    042-747-2301
  • 所属組織に
    支払う年会費
    正団員(3600円)、家族団員(1200円)