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分団活動報告

相模原分団
報告日:2018年06月28日

木炭で電池を作ってみよう(6月例会)

活動詳細

活動日・期間 2018年06月17日 13:30-16:00
活動場所 神奈川県 相模原市環境情報センター学習室
参加者 総数:71名
 ・団員: 25名
 ・他分団員・本部所属団員: 2名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 3名
 ・保護者・その他: 41名
参加層(活動対象) 未就学児 、 小学生 、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 11,030円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 科学一般(物理・化学・地学など) 、 工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 工作 、 実験

活動の流れ

お昼頃には今日の講師の「理科で遊ぼう会」の方が集まり、準備を始めて下さいました。今日のテーマ「化学電池の不思議体験」では次の二つの実験をしました。
実験1)木炭で電池を作る
食塩水をしみこませたキッチンペーパーを用意しておき、それで木炭をぐるっと巻いて上からアルミ箔をかぶせる。このとき木炭の一方の端は露出しておきます。目玉クリップを木炭とアルミ箔に取り付けてそこに電線をクリップでつなぎます。これで一つの木炭電池が出来ました。同じようにしてほかに二つの木炭電池を作ります。この三つの木炭電池を使って次のような実験をしました。
1)電池1個でLEDが点灯するか。電子オルゴールが鳴るか。モーターが回るか。
2)電池を2個、3個と増やして直列につないで同じことが出来るかどうかを調べる。
結果は配った紙に書きました。このとき、電池の両方の極にクリップをつないで、テスターで電圧も測って、書き込みました。同じことを、用意した白板に一人の団員が書き込みました。
実験2)電気分解充電型電池を作る
紙おむつの綿を水に浸したものをビーカーに入れ、その中に木炭2本を上を出した状態で立てて入れ、上の端にクリップをつなぎました。このクリップに実験1で作った木炭電池をつなぐと水の電気分解が始まります。このとき、炭素棒の周りに何が出来ているかを試験綿棒(BTBと言う物質をしみこませた綿棒)を近づけて色の変化を観察してしらべました。試験綿棒のBTBと言う試薬はアルカリ性で青くなるので、青くなった方が-極です。
10分くらい電気分解したあと配線を外してテスターで電圧を調べて電池が出来ていることを確かめました。さらに実験1で使った電池の性能を見る装置を使って、出来た電池の性能を調べました。このようにして充電することの出来る電池を作って、実験をすることができました。
午後3時半頃、準備した実験を終わって、今日指導していただいた「理科で遊ぼう会」の方にお礼を言って、解散しました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

木炭、キッチンタオル、アルミ箔、目玉クリップ、食塩水、電子オルゴール、モーター、LEDセット、テスター、LEDセット、テスター

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・1つだったらそんなにひからなかったのに、3つになるとひかったのがうれしかった。(小2)
・炭と塩とアルミで電池を作れるなんて知らなかった。(小5)
・いろいろわかってうれしかった。(小2)
・身近なものでも電池が作れることを知れてよかった。(小6)
・木炭が電気を通すことがびっくりした。(小4)
・木炭でモニターとかいろいろ起動したから木炭すごいと思った。(小6)
・しっぱいはしたけどいろいろなことをしれてよかった。でんちを作るときにざいりょうがあればつくれるということをはじめてしった。(小2)
・実験2で最初はショートしてしまって失敗してしまったけれど、原因をつきとめてかいぜんするのが何が原因かな?と考えるのが楽しかったです。最後は成功できてよかったです。(小6)
・楽しかったです。またしたいなと思いました。(中3)
・でんきのぶひんとかいろいろなものをみてすごいものがあるんだなとおもいました。(小2)
・電池は使っていくにつれだんだん電圧が減っていくことがわかった。また、高い電圧だったら木が電気を通すこともわかったのでよかったです。(小5)
・たのしかった。(5歳)
・いろいろな実験などができて楽しかった。(中1)
・楽しかった。(中1)
・木炭で電池が作れるなんておどろきです。(小4)
・電子工作が好きだからとくにおもしろかった。(小4)
・木炭でこんなことができるなんて知らなかったから、いいべんきょうになりました。(小3)
・失敗が多かった。けれどおもしろかった。(小5)
・けっこうややこしかった。(小5)
・まだやったことのないことをやって楽しかった。(小6)
・おもしろかった。家でもやってみたい。(中1)
・前にも聞いたことがあったけれどつくったのは初めてだったので楽しかった。(小5)
・木炭で電池をつくれることがおどろいた。また、性質が酸性やアルカリ性などと知れてよかった。充電電池でちゃんと充電できてすごいと思った。(小6)
・木炭で電池が作れてたのしかった。(小4)

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

  • 相模原分団
  • 分団の写真
  • 組織長(分団長など)
    奥村 光弘
  • 結団日
    2001年9月9日
  • 主な活動地域
    相模原市
  • 主な活動施設
    環境情報センター、総合学習センター、若あゆ、市民会館、橋本公民館、愛川ふれあいの村、三段の滝下広場など
  • 主な活動日
    第3日曜日
  • PR
    子供はもちろん、大人でも楽しい宇宙や科学に関する実験や工作などを、澤井分団長中心に大体毎月第三日曜日に行なっています。なかなか家庭や学校では出来ない例会を企画していますので、持ち帰れる実験装置を製作した後は、保護者の皆様から家庭での実験報告が送られて来ます。ご興味のある方は、是非一度体験・見学に来て下さい!!!
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  • 入団条件
    育成会費(毎年4月に月300円×12ヶ月分をお振込み頂きます。年度の途中に入団の場合は、入団月から翌年の3月分まで頂きます。)の他に、例会内容によっては材料費など(500円位)を徴収させて頂く事もあります。保護者の参加も大歓迎です。お子様だけ参加の場合は例会会場までの送迎を、保護者の責任のもと宜しくお願いいたします。
  • 連絡先TEL
    042-747-2301
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    支払う年会費
    正団員(3600円)、家族団員(1200円)