金沢南ディスカバリー分団
報告日:2022年06月11日
水ロケットをつくろう
活動日・期間 | 2022年06月11日 09:00-11:00 |
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活動場所 |
石川県 金沢市立泉野小学校 |
参加者 |
総数:21名
・団員: 15名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 小学生 、 中学生 、 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | 宇宙開発(ロケット・人工衛星など) 、 科学一般(物理・化学・地学など) 、 工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | 工作 、 実験 |
・はじめのあいさつ ・分団長のお話 木村栄のお話その2 ・キムラ という名前のクレーター ・Z項発見に至るお話 「ずれ」のある観測結果を信じて解明に至る →模擬を戒め、創造に努む ・水ロケット製作 ・製作の大まかな流れ ・どうすれば思ったように飛ばせるか、考えながらつくってみよう ・製作にあたって安全上の留意点について気付きを洗い出し、共有 ・ペットボトル二本のうち、一本には絶対に傷をつけない ・切り込みを入れるときには? ・はさみ、カッターの動きと手の位置、姿勢について確認 ・精度の高い水ロケットをつくるために気をつけたいこと ・まっすぐにつなぐ、重心位置、フィンの付け方など ・打ち上げ時を考えて ・ノズル位置とスカートの長さ ・副支部長のお話 ・はやぶさ2「サンプルリターン」試料分析からわかりそうなこと ・おわりのあいさつ |
・今回は刃物(はさみ、カッター)を扱い、切りにくいペットボトルを扱うため、具体的に怪我をしそうな場面を想起させ、扱い方をよく考えて使用するよう指導した。 ・感染症予防のため、検温、手指消毒、マスク着用などを徹底した。 |
・ペットボトル ・はさみ、カッター ・ビニルテープ ・水ロケットのパーツ材料(ノーズコーン、フィンなど) ・金沢支部製作の水ロケット製作ブックレット |
・つくるのは難しかったけど、なんとか完成したので良かったです。 ・頭の部分に入れるおもりをはかって入れました。 ・まっすぐつくるのが難しかった。 など 参加者:33名 (今年度新規団員含む) リーダー:22名(大学生リーダー含む) |
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