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YAC通信

YACからのお知らせ

 4月10日の好天の日に、ランドサット8号が西之島の観測をしました。
衛星データ分析ソフト「EISEI」で扱うことができる他のデータと結び付けて分析すると豊かな研究ができます。次のデータを使って確かめてみましょう。


詳しい説明 
eiseinews180419.pdf


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鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳が活発に活動しています。その状況は、様々な研究機関等の観測結果が報道されています。
3月10日、ランドサット8が新燃岳周辺を観測しました。好天に恵まれました。
衛星データを身近にしてみましょう。
これからの春休みの時間は衛星データ研究の絶好の機会です。

詳しい説明 
eiseinews180313.pdf


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第7回衛星データ利用コンテスト 審査結果発表



1.個人の部
小学生4年生以上6年生以下
優秀賞
「アマゾンの森林破壊」 竹野眞子 小学校5年生
作品はこちら (約2,7MB)

審査コメント:
 アマゾン地域の森林破壊について,バンド特性を生かしたバンド色合成画像,
温度分布画像などを利用して分析しています.伐採地を温度分布の分析からあぶ
り出し,その結果を地球の温暖化とつなげるなど,自分の考えで考察を深めてい
ます.また,その分析を確認するために,現地の写真も確認しています.その多
面的な分析の視点はすばらしいです.小学生高学年部門の優秀に値すると判断し
ます.このような多面的な視点を是非大切にしてください.


高校生
優秀賞
「地球温暖化の影響」 カプロス顕治 高校1年生
作品はこちら (約3,3MB)

審査コメント:
 地球温暖化の影響を地球上各地の都会について調べています.さらに温暖化に
よる影響の観点を広げて,台風(ハリケーン)の影響や,氷河面積の変化なども
調べています.この際,バンドの特性をうまく利用して,植生の違いを際立たせ
たり,水と氷あるいは雲と雪との違いを明確化したりすることにより,様々の観
点で分析できています.このように,温暖化を分析するために,温暖化の影響が
どのように生じるのかについて様々の観点を考えたことはとても大切なことです.
特に,ツバルを例にした海面上昇による陸域面積減少の分析は秀逸です.バンド
の特性を利用することにより陸域面積の減少を海域部分を明確化することによっ
て割り出し,科学的な比較となっていますし,わかりやすい比較となっています.
訴える力も大きいと思います.
なお,注意点を記します.EISEIによる温度は気温ではなく,陸地の表面温度で
す.異なる年の平均温度の比較を行う場合や氷河の面積を比較する場合など,経
年変化を観察する場合には,比較に定量的な意味があるように,当日の天候によ
る影響や季節による違いなど,他の条件をいかにそろえて抽出するかを考える必
要があります.また,数値を求める場合には有効桁数にも注意しましょう.
調べたいテーマに迫るための分析方法を考えること,分析のためにどのような観
点が良いかを自分なりに考察して手法を構築していくことは科学にとってとても
大切なことであり,本レポートは特にこの点から高校生部門の優秀に値すると判
断しました.今後の発展が大いに期待されます.


2.グループの部
審査員特別賞
「平成29年7月九州北部豪雨と地形について
沖田楓、仲林秀一朗 中学校1年生
作品はこちら (約1,8MB)

審査コメント:
 自然災害について、衛星データ等で深く学び防災の意識を持つことは大切です。
はじめての挑戦でありながら,豪雨被害の際の川周辺の変化やせき止め湖の可能性を
調べるという明確な着眼点を持ち,分光画像データから色合成画像を作成して考察を
進めています。解析の着眼点は明確で、ネットの情報も使い、自分なりに考察もして
います。文章も整えられています
データ解析については災害と直接関連した変化ではなく、その日ごとの水量によって
川幅が違っているのが見えているだけの可能性も含んでいます。
データで裏打ちしながら、先行研究者のデータ分析方法の独創性への謝意を持ちながら、
考察を進めるという科学的手法にさらに磨きをかけてくださることを期待しています。




3.審査員特別賞
 金沢工業大学徳永研究室のみなさん
授賞理由:長年の衛星データ分析指導による子供たちの科学する心の醸成活動に対して

審査員コメント:
 ソフトウェア「EISEI」は標高や変化を抽出するなどの機能も持っています。
これらを利用した画像解析にも挑戦してみてください。また、縮尺や凡例を表示
することにより,分析結果がわかりやすくなります.



2月のJAXA/YAC宇宙教育指導者セミナーにおいても、疑似的トゥルーカラー合成をとりあげています。この件について改めて説明します。


詳しい説明 
eiseinews180221.pdf


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明けましておめでとうございます。 
 1月2日のスーパームーンを観察できましたか。今月末31日の皆既月食も楽しみですね。
 既に3学期の始まっている皆様、来週3学期の始まる皆様、2学期制度で2学期が始まる皆様、元気に学校の生活を楽しんでください。

 今月31日は、第7回衛星データ利用コンテストの締め切り日です。
本年度各地で開催したJAXA・YAC宇宙教育指導者セミナーに参加された分団リーダーのおられる各地の分団、上田市で開催した宇宙子どもワークショップの衛星データ教室に参加された皆様、幾つかの中学校や高等学校の授業で衛星データに取り組んだ皆様、各地の科学館等での衛星データ教室に参加された皆様、ぜひ第7回衛星データ利用コンテストに応募してください。
    応募要項 →  http://www.yac-j.com/hq/info/eisei7.pdf

  今回のコンテストでは、魅力的なランドサットデータを用意しています。
下記の詳しい説明(pdf資料)から、データをダウンロードすることができます。圧縮していますので解凍して利用してください。

    ・現在提供しています最新版:EISEI 0.8.0
        (平成30年1月5日現在)
     ・利用規約の全てに同意して頂ける方は、教育目的に限定しご利用ください。


     ・「EISEI0_8_0」新機能については、こちらの記事を参照ください。



詳しい説明 
eiseinews180105.pdf


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YAC夢チャレンジ2017→2018

きみが夢に向かってチャレンジしたことをレポート用紙にまとめて応募しよう!
チャレンジの内容は宇宙に限らず、きみの夢につながることであればなんでもいいよ!

YAC yume_image.jpg

「夢チャンレンジ2017→2018」募集チラシPDF(4MB)
ここからダウンロード→ YAC yume_s.pdf



【レポートの送付とお問い合わせ先】

公益財団法人日本宇宙少年団 夢チャレンジ2017-2018 係

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア CN306

電話/ FAX:03-5259-8280 (月~金 10:00 ~ 17:00)

2018年の6月〜7月、小惑星探査機「はやぶさ2」は、いよいよ目的地の〝小惑星リュウグウ〟に到着する予定だ! はたしてリュウグウはどんな姿をしているのかな!?

〝小惑星リュウグウ〟の姿を自由に想像して作品を作って、YAC〝小惑星リュウグウ〟想像コンテストに応募しよう! くわしくは、下のYAC〝小惑星リュウグウ〟想像コンテスト
募集チラシPDFをダウンロードして確認しよう。応募は誰でもできるよ!

hayabusa2contest_image.jpg

YAC〝小惑星リュウグウ〟想像コンテスト
募集チラシPDF(3.9MB) ここからダウンロード→ hayabusa2contest_s.pdf


【作品の送付とお問い合わせ先】

公益財団法人日本宇宙少年団〝小惑星リュウグウ〟想像コンテスト係

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェアCN306

電話/ FAX:03-5259-8280(月~金 10:00 ~ 17:00)


「EISEI0_8_0」では、以下のような新機能、修正があります。

・QGISへの出力機能 ・サムネイルを付けて保存機能 
・Sentinel-2データの新形式(ファイル名が短縮された版)対応。 
・月や火星等での距離・面積の計算の修正
   *ファイルのSpheroidが認識されれば正しく動作
・一部の処理(標高データ関連)で処理結果が表示されるまでの「しばらくお待ちください」の 表示が無いためフリーズしたように見えることの修正 


   今回のバージョンから、距離を計算するための半径は地球半径を前提とせず、画像データその ものに入っているSpheroid(球面)情報から読むようにした。
 このため、今後距離を計算するうえでキモになるのは、開いている画像データの中にSpheroid の値が「一定のルール」で格納されているかにかかっている。 
これを確認する手順は以下の通り。
   ・EISEIで画像を開く
   ・「ファイル」メニューから「ファイルのプロパティ」 →画像に関する情報が色々表示される
   ・下にスクロールして、だいぶ下の方にある「距離・面積計算の基準となる半径(球を仮定)」 の値を見る 
   ・この値がおよそ地球のデータなら6,400,000m、月なら1,700,000m、火星なら3,400,000mになっていれば半径が正しく認識されている 


詳しい説明 eiseinews171226.pdf


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2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)まで、財団事務所は年末年始休所とさせていただきます。

南極昭和基地沖の南極観測船「しらせ」(全長138.0m)が、ランドサット8データで明瞭にみえます。
次の場所の「LC81491092017357LGN00」が使用できます。

(昭和基地周辺のみ切り出した、一部バンドのみです)

詳しい説明 eiseinews171225.pdf


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