日本水ロケットコンテスト2010

結果

総合
総合優勝
《開催県(愛知県)》チーム愛地球
総合2位
《北海道》北海道ベアーズ
総合2位
《北関東》ファイブ アローズ

定点競技
総合優勝
佐藤 就さん 《北海道》北海道ベアーズ 3.14m
(1回目1.42m、2回目1.72m)
総合2位
岩田 浩幸さん 《開催県(愛知県)》チーム愛地球 4.82m
(1回目1.72m、2回目3.04m)
総合3位
角川 舜一さん 《北関東》ファイブ アローズ 6.46m
(1回目3.26m、2回目3.20m)

※ 1) 2回打ち上げた分を足したもの
2) 定点競技2位の岩田浩幸さん、3位の角川舜一さんは、APRSAF-17水ロケット大会の参加対象年齢であり、かつ、成績優秀であることから、日本水ロケットコンテスト2010から参加する日本代表に決定しました。


飛距離競技
総合優勝
中埜 遥さん 《開催県(愛知県)》チーム愛地球 155.8m
総合2位
丹羽 晶大さん 《開催県(愛知県)》チーム愛地球 151.6m
総合3位
武内 健太さん 《東海》チームロケッティアー 134.5m

※ 2回打ち上げたうち、より遠くまで飛んだもの


個人表彰
フランス国立宇宙研究センター(CNES)賞
岩田 浩幸さん 《開催県(愛知県)》チーム愛地球
※定点競技参加の機体でデザインが評価されたもの
三菱重工賞
中沢 野恵さん 《北関東》ファイブ アローズ
※飛距離競技参加の機体で飛距離を伸ばすための創意工夫が評価されたもの
三菱電機賞
富田 崇史さん 《四国》とぶうどんチーム
※環境に配慮した素材を使った機体が評価されたもの

団体表彰
アリアンスペース賞
《開催県(愛知県)》チーム愛地球
※本コンテストに向けた取り組みが評価されたもの
IHI賞
《沖縄》名護分団
※親睦会におけるチーム発表が評価されたもの
JAL賞
《四国》とぶうどんチーム
※チーム内の助け合いが高く評価されたもの
NECはやぶさ賞
《中国》チームY+2AT
※水ロケットづくりにおけるチーム内での協力が評価されたもの
愛・地球博記念特別賞
《南関東》MKファルコンズ
※元気で明るく大会を盛り上げたことが評価されたもの